ブログネタ：相手の年齢によって許せること、許せないことある？
イライラをぶつけるだけの書き込みなので、読んでいて不快になった方はごめんなさい。
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中学生や高校生くらいなら、まだ他人との間の取り方もわからず色々とあると察することもできるが、自分と同じ様な年齢の者が手を替え品を替えのストーカー行為ってのは許せない。
今時、子供でも監視社会ってことで、この国では匿名で何かを行えるなんてあり得ないと知っている。でも、ストーカー行為を平気でやるヤツって、
「ここから発信したら大丈夫」
なんておめでたい思考なんだと思う。ある日、警察が来て年老いた親や兄弟が驚いて、近隣に見られながらパトカーで連行されることなんて想像も出来ないんだろうな。
テレビで見ていて不思議だったストーカー心理が、最近になってわかるようになった気がした。ヤツは決して隠れて行為は行わないんだと。逆に身辺を漁って嗅ぎまわっていることをわかってもらえない方が辛いみたいだ。だから、他人に化けて、接触をはかってくる。いかにも
「私はあなたが忌み嫌うストーカーじゃないですよ」
って逆に怪しくなるくらいに、様々な文言をちりばめながら、あれこれ書いてくる。
「ここまで否定しているから、絶対に私だとはわからないだろう」
って思っているんだろうな。
そんな資質が丸見えだったから、怖くなって縁を切ったのに「縁を切った」という意味が分からず何度も何度も「追伸」「これが最期」（最後と書かずに、自殺を仄めかすように最期の文字を多用する）と、恐ろしい勢いでメール攻撃を仕掛けてくる。メールなら削除で済むけれど、問題は自宅に長文の恨みつらみが書かれた手紙を送りつけてくることだった。配達される局員さんに手紙や荷物の受領拒否を申し出たら、今度は自分の住所氏名を記載しない手紙攻撃を始めてきた。自分の言い分ばかり細かな文字で延々と。
人間って容易く、他人との絆を断ち切ったりなんてできやしない。でも、それをしなきゃ正常じゃなくなっている相手から自分やわが子の身を護れないとなれば、やはり切るしかないと思って自分はその縁を断ち切った。
しばらくは静かだった。借金してまで引っ越ししたから。身バレしていて怖かったし。でも、最近になってまた、他人に成りすまして接触してきたのは驚いた。反面、しっかりと自己主張はしたかったのであろう。相変わらずの何年前の同じ様な文面を平気で送りつけてきた。先月、東京へ行くことになった際も、実はどこかから情報が漏れて待ち伏せされるのではとドキドキしていた。
「まだ、私のことを思ってくれていたのぉ！？嬉しい！また仲良くしましょう！」
ってなることを意識して、身バレ覚悟のメールだったのだろうかと勘繰りたくもなった。無理無理。本当に無理です。
アメブロにたどり着いて、自分の体調と相談しながらも素晴らしい仲間と時間に恵まれたのに腹が立つ。本当に腹が立つ。このストーカー行為がなければ、きっと自分はガンガン作品を書けていたと思ってる。毒母には消えて欲しいと思っていたが、この人に対しても今は同レベルに嫌悪感がある。あふれるほどに。むしろ、一度、しっかりと縁を切っていたら逆に何かの弾みで縁が回復した可能性の方が高かったのではとさえ今は思う。