ブログネタ：好きな作家
Amebaで好きなった作家（絵師）さんの作品、もう一度見たくなって再び安平町へ走りました。
昨夜は娘の卒研で2時間の睡眠時間だけで、朝からその続きを始めて引用する画像探したり文章組み替えたりと。昼過ぎにはどうにか終えて、慌てて安平町へGO！行く気マンマンだったので、タイヤ交換も済ませていたけれど、札幌抜けて長沼町まで行くと吹雪で前が見えない。そうだよ、冬なんだよねぇ。
展示をしている例のお風呂へ行ったけど、隣の車はもうこんな風になっていた。露天風呂、今日は生姜風呂で上がってから今も身体がホカホカしてます。効くのね、生姜。
吹雪で今日は片道2時間くらいかかったけれど、ゆっくり温まっていい気分で帰宅しました。卒研、最後のチェックをしてこれから晩御飯。今夜は特売のマグロの刺身。
二度もみなさんの作品を見ることが出来て幸せでした。憧れている方々が直接触れて完成させた作品の数々。もう、こんなチャンスってないんだろうな、たぶん。でも、茅ケ崎と安平町開催で寧ろ、見ることのできなかった人の方が多かったと思えば、やはり幸せです。うん。
参加された皆さま、おひとりで設営に携わってくださったRikkoさま。本当にありがとうございました。
さて……
マンガとか小説書いている人たち（特に腐れジャンル）にとっては、ハロウィンって大きなイベントなんだろうな。みんな、このイベントに乗っかって素敵な話を書くけれど、どうも私はイベントが苦手でいつも傍観者。乗っかるのは苦手だけど、人様の作品を読むのは大好きという。我儘なんだろうな。へへへっ。
某所で見つけた画像です。こちらでは今年度は大人の事情で毎年恒例のハロウィンパーティーを中止にしたそうです。でも、この事務所へ「Trick or treat！」って叫びながら突入する勇気ないです。変装して入った時より、出てくるときの方が明らかに顔とか凄いことになっていそうな。いや、偏見か、これは。
