『お待たせいたしました』と『初めまして』（亭主とヨシエには内緒）

15年ほど前に公開していた某サイト時代からのお馴染みさんや、数年前に
気まぐれに始めたサイトを機会に出会えた方々。
見えているうちに何かを残したいと思っていたら、実は趣味で書いている小説よりも、このブログ再開の希望の方が断然、多くて自分でも驚きました。

読んでお得な内容はないです。料理は亭主の方が格段上だし。
自閉症児の娘も帰宅して、アクセル全開でしゃべりっぱなし。
20歳になる猫（げろぶー・本名）は人間でいうところの110歳！
そして、お隣の市に住むトイレの100W級の明るさの義母のヨシエ（さすがに本名は出せないから仮名）。
私と言えば重症筋無力症にサルコイドーシスが肺から一気に目に来て、緑内障で視野も欠け、月に一度以上のぶどう膜炎で激痛のため日に2時間も目が使えない時も多々あります。
そんなあまりいないであろう家族をブログを通して生暖かく見つめて下さればと思っています。