また詩を考えた | はむはむ草 朝里庵

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はむはむなるままに、ひぐらし。

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仕事の休憩中に詩を書いてみました。
ちょっと洋楽の訳風で(笑)

ちなみにタイトルはMOON RIDERSの「マニアの受難」をもじってます。



マニア[から]の受難
            作詞G-はむ


お風呂のなかで考えた
意識がここからふぉと浮き
心の末路を垣間見た
ここにいる自分は
強烈なフィクションに
動かされているんだ

世の中はマニアに作られ
そしてマニアが指令する
みんなマニアになれってね
結局マニアの号令で
大きな歯車を皆で押す

だけど
心の自由がないマニアなんて
本当にいいものかい?

いつかは消える私達
何を残していけるだろう
ほんのちいさな満足を
何より大きくふくらます
そんな技術が
もっとも大事なはずなのに
誰も教えちゃくれないのさ

あとは子供に期待して
子孫代々先送り
残りはマニアにおまかせだ
それも悪くはないけれど
あっちとこっちその間
ほんの隙間をみてごらん
大事なものが詰まっているから

いつかは消える私達
何を残していけるだろう
ほんのちいさな満足を
何より大きくふくらます
そんな技術が
もっとも大事なはずなのに
誰も教えちゃくれないのさ