東京リベンジャーズて昭和を舞台にしたら良かったのかもしれない。1970年代とか、昭和ってもう昔話扱い。



鶴蝶(イザナにヤンデレ)


アンタに漢を教わった(ムーチョにイマイチ感情移入できないが、あいつ重要なのか?モッチーとキャラかぶり)


俺が(負けを)言うのはいい。お前(イザナ)が言うな。


安らかに眠れ、イザナ




マイキー


お前にはまだ俺がいて、俺にはまだイザナがいる


二万人連れてこい!

(ひよってるやついる?いねぇよなぁ!のように使われる気がする)




稀咲(ヒナタとタケミチにヤンデレ)

お前頭良いんだろう?犯罪組織の頭になることを、カタギの女が評価してくれると思ったのか?少年誌でガチな反社をやるというとんでもない意欲作、東京リベンジャーズ(少年ヤンキーだけでない)。




アッくん

毎回未来でやらかす、だんだんギャグに見えてきた。モブで終わらなかったイケメン。



三途

こいつも感情移入が難しい。え、お前って重要人物なの(ムーチョの副隊長)?まさかマイキーの幼なじみとは思わなかった。場地みたいには扱われてない。



今牛

あんたも重要人物だたの?物語の真実を知る者。30前で少年相手に抗争しても、東京リベンジャーズの世界では捕まらないらしい。やはり昭和にしないと違和感あるな。



千壽

…だんだん弱体化してね?