タイトルだけで捕まりそう。


20年引きこもったクズヤロウ(スーパーには行く)、病院に通う可憐な女児に欲情、ストーキングして住所を突き止める。女児が母子家庭で生活が苦しいことや体が弱くてあまり学校に通えないことを知る。一念発起し、全てをかけて女児を救うヤンデレとなる。


工場の期間工(コミュ力いらない、体が動けば日本語マトモに喋れなくてオーケー)を始める。給料安く人手不足の弁当工場、外国人に混じり働く男ヤンデレ。夜勤手当もつくのでそれなりに収入。朝夕は女児ストーキング(ここまで、一言も会話なし)


女児の住むアパートに引っ越す男ヤンデレ、隣ということで母親に挨拶(ニート脱出から半年で、それなりにコミュ力もついた主人公)女児が好きそうなお菓子をあげて喜ばれる。手が触れた部分で自家発電が捗る。女児と仲良しになる(職場で弁当おかずが安く買え、それを空腹の女児に横流し)

女児に「パパ…あっごめんねお兄ちゃん」と言われ(まさかの近親(自重)!とフルボの男ヤンデレ)


母親が働けず生活保護になる、半ば寝たきり。泣く女児。母親「あなた、あの子のこと好きでしょう?あの子もお兄ちゃんお兄ちゃんと慕っています。もう私は長くない」

インフルエンザから肺炎になり、発作を起こす母親。病院にて母親「あなたはお兄ちゃんと一緒に暮らすのよ」、母親から二人きりで「娘名義の通帳、あなたになら預けられます。それから、娘と一緒にお風呂に入っていますね。本当なら通報するけど、責任取ってあの子と結婚して幸せにしてください」

男ヤンデレ「すみません、もうヤッちゃいました!」

母親「あなたを許します、娘夫婦が幸せでありますように」

男ヤンデレ「お義母さん!」

天に還る母親


絶望する女児

母親が未成年後見人の手続きをしていたため、男ヤンデレが18歳まで親代わりになる(養女でないからその後は結婚可能)。姓を変えて男ヤンデレと親子のようになる。

女児「お兄ちゃんがいてくれて良かった」

男ヤンデレ「ハアハア(*´Д`)」


男ヤンデレ「少し早いけど、来年の春に着る制服だよ!」