大電流でのリフレッシュ放電や
早急なストレージ電圧までの放電など
電源不要の便利さもあって大人気の
GD250 Dischargerがさらに進化!
この製品の目玉はなんと言っても
2とおりの放電方式を選べること!
・CC(Constant Current)
・CV(Constant Voltage)
これだけ見ると分かりにくいと思うので
それぞれがどういうものか、どんなメリットが
あるのかを解説させていただきます!
まずは「CC(Constant Current)」から。
これは定電流放電を意味します。
従来版のGD250、GD200の放電方式が
この「CC放電」となります。
大電流で一気に放電が可能で、リフレッシュや
ストレージ電圧までの高速放電に向いていますが
決まった電流で放電し続けるため「電圧の降下」
いわゆる電圧ドロップが大きいという特徴があります。
そして放電が終わるとバッテリーは電圧が戻ってきます。
7V設定で放電をしたはずなのに
終わってみると7.4Vなのはなぜ?
大電流放電後に不思議に思われた方も多いと思います。
これは電圧ドロップによるものなんですね。
対して「CV(Constant Voltage)」の場合。
これは定電圧放電となりますが、より正確にいうと
放電終了電圧が近くなると放電電流を小さくしていく
という動きをします。これによって電圧ドロップによる
影響を極力小さく抑え、狙った電圧近くまでの放電を
可能にします。
・CCならイッキの放電
・CVなら狙った電圧への放電
に向いていると思っていただければ!
電圧ドロップとはなんぞ?という方もいらっしゃると
思います。詳しく話を始めると大変な文字数になって
しまうのでGoogle先生に聞いた回答をご覧ください。
もの凄く簡単にいうと、
放電中(負荷時)の電圧降下
ということですね。
放電電流が大きければ大きいほど
その降下幅は大きくなります。
7.4VのLiPoを放電する場合を
下記の2とおりの例にしてみます。
Case:1
・満充電時の計測で8.4V
・放電終了電圧を7.0Vに設定
・放電電流10A
Case:2
・満充電時の計測で8.4V
・放電終了電圧を7.0Vに設定
・放電電流3A
それぞれを図にしてみました。
手書きで申し訳ありませんが
イメージはつかめるかなと思います。
CASE:1では大電流放電なので一気に
電圧が下がりますが、その反動で7.0Vでの
放電停止後の電圧戻りが大きいことが
分かります。
CASE:2で放電電流が小さいので、
時間はかかっていますが7.0Vでの
放電停止後の反動が小さく、
電圧戻りが小さいことが分かります。
CV放電はこの2つのケースを
組み合わせた動きをします。
放電開始直後はCase:1のように
大きな電流で放電し、電圧が
下がってくるとCase:2のように
電流を絞った放電に移行します。
放電電流を小さくすることで設定した
電圧までの確実な放電をします。
CC/CV、どちらの放電方法にも
それぞれメリットがあります。
目的に応じてお好みの方法で
放電をしていただくことで
バッテリーのリフレッシュや
コンディショニングに
便利にお使いいただけます。
電源不要、ヒューズの搭載などの
扱いやすさはそのままに更なる
進化を遂げた
GD250Evo!
ぜひお試しください。






































