先日、ふと標選手の事を思い出して調べました。
少々、間が空いてしまいました。
今回は富士スピードウェイのパドックの写真などを中心に
新旧の写真をパラレルに載せてみたいと思います。
最初の写真が旧パドックの写真で第1コーナー方向を撮ったものです。
左手奥に見える建物がコントールタワーでレース中の計測その他、
諸々管理を行なっているところです。
2枚目の写真が改修後のパドックの写真です。
遠景の山で比較すると、偶然にもほぼ同じ場所から撮影した形になりました。
写真では分かりにくいですが、とても広く綺麗になり
こうして比較しないと当時の位置関係が全く分からない状態です。
当時は写真左手に見える白い柵の奥でマシンを整備していた時代も
ありました。
交通安全週間の時に街中で見るような、白い大きなテントが
幾つも並べられてその下でその当時の一線級のマシン
<グラチャンマシン>が整備されていました。
目の前でメカニックが整備している姿を見る事ができた、
今となっては古き良き時代の思い出です。
1枚目に見えるコントールタワーもその当時では新しく
建てられたものでそれまでは、この3枚目の写真の建物が
それまでのコントールタワーでした。
完成当時はガラス張りでデザイン的にも洗練されているといった、
ちょっと前の言い方で 『おしゃれな感じ』 の建物だったのでしょう。
ガラス張りなので、夏は暑くてたまらないです。
(私もちょっと立入った事がありました。)
ちなみに、この写真はコントールタワーの新旧ツーショットの画です。
当時を知っている方は懐かしんでご覧下さい。
この後も哀愁?漂う富士スピードウェイのパドック写真を掲載していきます。
話題が乏しいので暫く富士スピードウェイの話しが続きます。
良くご存知の方は思い出に浸って覧下さい。
話が前後してしまいますが、この写真は富士スピードウェイが一年半の期間を使いリニューアルされると言う事を知り、改装前の富士スピードウェイを撮りに行ったものです。
一枚目は前回のコメントで言うところのショートコース第一コーナー付近から撮影した写真です。
ストレートを駆け抜けてきて、画面左手辺りで右にターンしていきます。
2枚目の写真はグランドスタンドから第一コーナー方面を撮影したもので、パナソニックの看板の奥が第一コーナーとなります。
写真で白く見える部分が30度バンクにつながる部分で現在はコースアウトした場合のセーフティーゾーンになっています。
改修前のスタンドの雰囲気が懐かしさを感じさせてくれます。
次回はパドックの写真などをご覧下さい!![]()
まずは思い出話から。
年取ると古い話しが多くなって、またその話に花が咲いてしまうんです。
しばらく、つきあってやって下さい。
この写真は富士スピードウェイの名物コーナー『30度バンク』です。
直線を走り抜けてきて最初のコーナー、いわゆる、『第一コーナー』となるところです。
一見、壁のように見えると思いますがコースです!
その名通り、コースに傾斜が付いていて、その傾斜角度が30度というものすごい角度が付いているのです。
1965年の開業当時から1974年の途中まで使用されたコースで数々のレーシングカーが走り抜けた場所です。
思い出に残る、名レースが展開され感動を与えてくれたと共に悲しい思い出もあるところです。
1974年に大事故があり使用されなくなり、今はメモリアルパークになって保存されています。
亡くなられた優秀なレーサーの方々にも良い事だと思いますし、私自身保存されて嬉しい気持ちです。
下から見ると、本当に壁状態で当時ガードレールが一本の帯のように付いており、そのガードレールが天井のように下を向いて付いていたのが印象に残っています。
2枚目の写真はストレートを走り抜けて来て、一旦下り坂になって30度バンクに入って行く所で徐々に傾斜が付き始めているのが分かります。
当時、ここを300Kmのスピードでドライバーたちは駆け抜けて行ったのです。
40年近くも前に300Kmというスピードで走っていたなんて信じられないですよね。
現在は、トヨタが買収して、2005年にリニューアルオープンされ、 今年に9月にはなんと30年ぶりにF-1が開催されます。
今から、楽しみな気持ちです。







