なぜか突然ドルバック。
本誌には全然取り上げてないのに。
さよなら小特集
さすがの猿飛
アンコール ロードショウ、ということで、昔の映画タイトルを
さすがの猿飛DVD-BOX/イーネットフロンティア
￥97,200
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新番組情報、オーガスに続く超時空シリーズ第３弾！
超時空騎団 サザンクロス登場
マクロスシリーズの中で、今ではちょっと地味だけど、女の子が主役でロボットで戦う点で、のちのアニメに大きな影響を与えた作品。
一方、本家超時空要塞マクロスも、まだまだ続く
ついでに「ダロス」
ビデオ（映像ソフト）でアニメを売るという初めての作品
「恐ろしい子」の大作アニメ
いわゆる「日常系」ギャグアニメかな？
ビデオアニメとして試みられた、音楽を中心とした作品。
ミュージックビデオのハシリかも↓
↑石森章太郎先生の低年齢層向けアニメ
原作マンガは結構話題にはなったけど、当時のアニメファンはプロ野球がキライ。
アニメ番組が中止になったり、野球が延長するとビデオでタイマー予約していたものが全部パー。
マジンガーシリーズ、ロボットアニメではサンライズ勢に押されながらも頑張る↑
ゆうき先生、まだコミックを出していなかったのか…
イベント情報、グラフィックインフォメーション
堀井雄二さんのきもちい～特集
ちょっと一息、五右衛門金魚
映画の最古情報はココ
ヤナケンのＳＳコーナー、今回は４コママンガで
苦悩する青少年のページ
文句をたれる青少年のページ
読者の投稿マンガ
ちょっと一息、あるバーガーショップの日常
オマエラこんな事ヤッテナイヨネ？
南田操のアニメブレイクは'83年度の総決算
この頃には、ラムちゃんとともに、綿の国星の「ちび猫ちゃん」を愛する男子がいたらしい。
萌え世間に認められていなかった頃、彼らは表に出てこなかった。なにしろ彼らはろりこんと呼ばれていたから。
萌え好きのオマイラって、もしかしたらろりこん
「少年ケニヤ」という映画作品の記事。
この作品は何をのこしたか？ 結局同時期上映のナウシカの影にかくれて、今ではほとんど話題にならない…
では、編集後記です。
コミックマーケット直前なので、ＯＵＴでの同人誌販売情報を紹介。
これが数少ない同人誌の販売ルートの一つだった。
ちなみにＯＵＴだけは同人誌の事をファンジンと呼んでいた。