どうも。あかです。
いつもの帰路には、
いわゆる『生活道路』と呼ばれる地元民が愛用する狭い路地がありまして。
乗用車が対向できない道でして。
その区間800メートルほど。
もちろん退避場所として
ガードレールが途切れている箇所がいくつかありまして。
その道のその区間の両側はほとんどが民家でございます。
で、夜間にそこを通りますわな。
で、対向車のヘッドライトが見えたら
退避場所で停まってやり過ごそうとしますわな。
その時、対向車の立場からすると大概の方は、
『あいさつ』というか『お礼』として、
手をあげるなり、パッシングするなりしますわな。
僕は後者でも上から目線的な行為なんで、
一瞬ヘッドライトを切ってすぐに点けるようにしていますねん。
そこでこのタイトルの時間のはなしです。
深夜、民家が密集してる生活道路で、
クラクションを挨拶代わりに鳴らしていくあの気遣いのなさが考えられん!!
しかもそういう奴に限ってホーンの音でかいねん!!
いつもの帰路には、
いわゆる『生活道路』と呼ばれる地元民が愛用する狭い路地がありまして。
乗用車が対向できない道でして。
その区間800メートルほど。
もちろん退避場所として
ガードレールが途切れている箇所がいくつかありまして。
その道のその区間の両側はほとんどが民家でございます。
で、夜間にそこを通りますわな。
で、対向車のヘッドライトが見えたら
退避場所で停まってやり過ごそうとしますわな。
その時、対向車の立場からすると大概の方は、
『あいさつ』というか『お礼』として、
手をあげるなり、パッシングするなりしますわな。
僕は後者でも上から目線的な行為なんで、
一瞬ヘッドライトを切ってすぐに点けるようにしていますねん。
そこでこのタイトルの時間のはなしです。
深夜、民家が密集してる生活道路で、
クラクションを挨拶代わりに鳴らしていくあの気遣いのなさが考えられん!!
しかもそういう奴に限ってホーンの音でかいねん!!