本日発売の読売ウイークリーに、ガイア・イニシアティブ代表の野中ともよさんの記事が出ました。

http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/


地下鉄の車内吊り広告で、「三洋電機に挑戦状」などという文字を見て、一瞬ギョッとしました。

実際に記事を読んでみると、ぜひ書いてほしかったことが書かれていなったで、ちょっぴり裏話?!を。


というのも、調印式で、読売ウイークリーの記者さんとパチャウリさんのやりとりがとても印象的だったのです。


記者さん

「IPCCは、今世紀末には地球の平均気温が6.4度上がる可能性があると発表しました。」

「それは大変だ!危機だ!と思います。」

「でも同時に、そんな地球規模の危機に、自分個人が何かできるとも思えません。

「一体どうしたらいいのでしょう?」


  - うんうん ┐( ̄ヘ ̄)┌ 

     これって、正直、普通の人だったらまず思うことですよね。

     私一人が何かやってもどうせ変わらないし・・・、と。


それに対するパチャウリさんの答え

「一人ひとりの行動こそが大切だと思いますよ。」

「周りを見回せばできることはたくさんある。」

「たとえば、この部屋の照明。こんなに必要ないなと思ったら消してみる。」

「そういう一つひとつの小さな積み重ねが、いずれ大きな違いになるんです。」


  - 聞き飽きたセリフ? そうかもしれない。

    でも、私は、この地に足の着いたあし言葉が、

    IPCC議長のパチャウリさんの口から出てきたことが本当に嬉しかったです。


    地球規模、1世紀単位(orそれ以上)の、人類の行方を左右するような話と、

    私たち無数の人間の、日々の暮らしが つながっている、

    と何の疑いもなく、静かに、でも自信を持って断言できる人がカッコイイ音譜と思いました。


ガイア・ヴィレッジ の第一弾として、パチャウリさん率いるTERIと始める「ソーラーランタンプロジェクト晴れ」も、最終的には10億人に灯りを届けたいという野望を持っています。

一度に実現できるような規模の話ではありません。でもはじめなければいつになってもゴールには近づかないわけで、、、、まずは5年間で1,000の村に、合計5万個のソーラーランタンを届けることを目標にしています。


近日中に、Webで申し込み受付開始します。お楽しみにー。