新学期が始まる前の数日、宿題にかかりっきりだった娘。
そして登校前夜から、「お腹の調子が悪い」と訴えてくるように。

キター!!驚き凝視

顔には出さずに、ひそかに叫ぶ私。
これは、新学期前のいつもの儀式的なもの。

様子を見ていると、宿題は終わった感じ。
友達の誕生日プレゼントなんかを用意して、
渡すのを楽しみにしている感じ。

行きたくない理由は特には見つからない。

だけど、きっと身体には緊張?というか、
何かシグナルが出ているんだと思われる。

でも、ここから先は、もう自分で、

今後も出てくるであろう精神的不調とも
上手く折り合いをつけ、いかに乗り越えていくか、
自分自身で模索していくしかないと
私は思っている。

 

もう親が、あれこれ助けてあげることはできないのだよ泣くうさぎ

 



登校日、朝早く起きた娘。
トイレに籠る時間は長かったものの、
ちゃんと学校へ行った。

ただし、時間に間に合っているかどうかは不明。
でも、学校に行けただけ、良しとしよう。

しかし、そろそろ、この「行くだけで良い」っていう考えも、

次に進化させていかなければいけないと、

深く思った2024年。