最近の「よくこれで保○○通ったよねぇ」シリーズ
これ
打てば分かるんですが
最初は
ん? 何コレ
ワケワカランと思います
どんな台かというと
ロングARTとショートARTとレギュラーボーナスで作った様な機械です
※押し順ART
ボーナスは3つ
ロングBRT 【ロングART→ショートART→パンク確率1/75(終了)】
※大体上の777
ショートBRT 【ショートART→約1/75でパンク】
※大体上の777
MG(マジックゲーム)REGの様な感じ
※リール制御で通常時は見た目7が揃わずにちょっとした子役の集中な感じになる
※ART中は777が揃う制御で純増50枚位のRBみたいな感じになる
とまあ
要は
ARTに入ると1/46でRBが揃い続ける
という感じなんですが、この台設定が低いほどちょっと違う意味でヤバいのです
では当選確率を先に
ロングBRT当選確率
設定1 1/1236
設定2 1/1092
設定3 1/950
設定4 1/885
設定5 1/851
設定6 1/840
ショートBRT当選確率
設定1 1/590
設定2 1/550
設定3 1/500
設定4 1/372
設定5 1/326
設定6 1/300
MG当選確率
※通常時の当選はリール上では7が揃わず純増枚数も十数枚程度の4枚子役の集中みたいな感じで終わる
全設定共通 1/46
ロングART(正式にはロングBRT)を引いた場合はまずショートBRTに転落し1/75のパンク抽選で終了なんですが
ショートBRTの当選確率=ロングBRTの転落確率
つまり設定が低いほどロングARTが終わらない
※1と6では約2倍位違う
設定1のロングBRTの平均獲得枚数はメーカー発表値は約1000枚なんですが・・・・あくまで平均1000枚位だという事らしいので
今度実践してみようかと
おまけ