最近、本を読んでいない。
社労士勉強中に読書を我慢していたのが習慣化している。

昔は、BIGTOWMORROWとBe-PALを毎月購読し、それ以外でも自己啓発本を読みあさっていたことを考えると、かなりインプット力が落ちている。

それに加えて、また社労士効果でテレビもほとんどみていないので、インプット力はどこまで落ちているのかということになる。

そう考えた時に、えも言われぬ危機感を感じ、図書館に足を運び、偶然、ピンと出会ったのが、標題の本だ。


年がいってということもあるが、昔から要領の悪い子だった私は、何か要領の良い生き方に憧れを感じてしまう。

社労士の敗因としても、勉強した事柄を会場で出しきれなかったことが原因で、それはまさしく「頭の回転数が上がらなかったから」と言い換えれなくもない。

要領がよい
=
頭の回転数が早い
=
結果を出す

という図式だ。

本書の中でいくつか興味深い点を確認、再発見することができた。

最も興味深かったのは「中庸」という言葉。

普通、真ん中、ノーマルといった意味で捉えていたが、どうも違うらしい。

"端と端を知り得たものにしか真ん中、ほどほどというのはわからない、判断できない"

思わずなるほどだった。

真ん中を意味する言葉だが、訴えているのは、端と端を知っているという状態というなかなかお目にかかれないタイプの語彙だ。
自分に当てはめてみる。


つまり、要領が良いというのは、端と端を知っているものにしかできない芸当なんだと思う。

それに至るアプローチはおそらく何種類もあるだろう。
受け継がれていくものもあるだろうし、たまたま感がよく中庸部分に行き当たる運の良さもある。

しかし、確実に中庸を得るためには、集中的に取り組むことによって端から端までを得た経験があるかないかということではないかと考えた。

自分は端から端までしろうとすることを避け、インフォメーションにより、真ん中を引き当てることを狙っていたのではないか。

ズルだ。

決めた来年は、端から端まで勉強しつくしてやろう。
完膚なきまでに叩きのめす。

予備校で否定される完璧主義ではあるが、意味合いが違う。
論点は把握している訳だから。


それに向けてのテキスト購入が不可欠。貯金だ。

少し前が見えたか。
経済学の選択と集中。
やはり社労士の勉強は、経営だ。

本日のルールは、中庸の精神といえるだろう。


次回は、
Rule.005「年金アドバイザーから来年以降の社労士を予想する」
をお送りします。






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一昨日、会社で新人教育を担当した。
前社では、当たり前のようにしていた教育講義。今の会社に入ってからは初めてで、しゃべり始めるといかに習得した知識が体系化されていないかがわかった。

テキストを読み進めるうちに気づいていなかったことが数多く発見され、自分の未熟さを感じた。


いちいち一個一個を把握できていない以上、やはり係長や課長になれるわけない。
もっともっとアウトプットして、理解を深める必要がある。
これも社労士の敗因の一つだが、不思議と終わって分かってくる。


今、夕方に踊る大捜査線がやっているが、これがなかなかベタで面白い。また深い。

いかりや長介が、織田裕二にいった一言。

「正義を貫けたかったら、出世しろ」

今日、会社でも全くそう思う出来事かあった。


自分を高めるためにはためらうことなく、全力を出しきる。
アウトプットする。
これが必要だ。

しかし、自分のフルパワーは、少し会社を揺さぶるくらいの力をもっており、それは反面、他の人達を不愉快にする面もある。


アウトプットが大事という今回のルールらだが、この年になって、難しいなと思うことがやたら増えている。


なんのために働くのか
何が楽しみなのか
やりたいことはなんなのか

社労士というチャンスが消失し、最近、そのへんが少し感じるようになった。

情けない人生だ
正直死んでもいいかもとさえ思う。

建て直しを図れるのか
明日以降も考えていきたい



次回予告
「Rule.0004 頭の回転数をあげる45
の方法~その1」
をお送りします




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おとといの晩、Barわびさびに久しぶりにお邪魔した。東京に住む友人が帰省してきたからだ。

私のメンターである某セレクトショップの社長も同席され、久しぶりに濃いお話を聞いた。食料の安全性、ヨーロッパへの出張、子育て、二人目の作り方まで全てがレベルの高いお話。

自分が殻に閉じ籠ってるんだなと感じさせられた。

有難いお話を最後まで聞いたおかげで、終電がなくなり自転車で帰ろうかと思ったが、マスターや友人の勧めもあり、タクシーで帰った。

帰り支度までちゃんと考えていない自分のレベルの低さ。こういう頭の悪さが、社労士に5度も落ちる結末を生んでるんだと今、思う。

翌日、湯郷の帰りに嫁が気を利かせてくれ友人のもとへ借りた5000円を返しにいった。友人とはいつまでも50%-50
%の関係でいたいと思う。


次回予告
Rule.0003
「なんとなくをハッキリさせる~ブログリニューアルの意味」
をお送りします。



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