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毎度おなじみ、アメックス試写会です。

今回は「ディープ・ブルー」「プラネット・アース」のスタッフによる
地球ドキュメンタリー「アース」です。
これは見てみたい。

撮影されたデータもすごいものです。
・制作5年
・撮影日数のべ2000日
・撮影全世界200箇所 以上
・世界に数台とない防振装置
・1秒間に千コマ以上もの撮影が可能な超ハイスピードカメラ


氷の地から熱帯の森、深海におよぶ壮大な旅路を案内するのはホッキョクグマ、
象、ザトウクジラの親子たち。
彼らのナビゲートのもと、
ベルリン・フィ ルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて
出会うかつてない命のドラマは、我々に計り知れない驚きと感動を約束する。

これは当てたいところですが、
今回は10組のみ
かなり難しそうです。

しかも試写会の日は12月21日金曜日18時から
すごい予定が入りそうな日ですね。
ぜったい忘年会とかクリスマス会とかになりそう・・・・
この日に試写会に行ける人はどれくらいいるのか・・

でも応募しちゃいました。
海上は一橋ホール
これまた知らないところですが、
当たったら考えようかと思っています。

おそらく今年最後の試写会になりそうです。
最後に当たらないかなー
ストーリーを載せておきます。

■ストーリー
地球上でもっとも美しいものを目にする これが最後のチャンスである——
神秘と美しさに溢れるこの星の、まだ目にしたことのないダイナミックな光景、想像を越えた奇跡的な瞬間、生き物たちの未体験のスペクタクルに出会う究極のノンフィクション。
50万年前、巨大な隕石がまだ若かった地球に衝突した。その衝撃は計り知れず、この惑星そのものを23.5度も傾けてしまった。しかし、この宇宙の衝突事故は大惨事となるどころか、我々が知っている今日の世界と、生命の誕生に重大な役割を果たすこととなったのだ。
この傾斜がなければ、地球上には今日のような驚くべき多様な地形や、寒暖の極端な差は生まれなかった。四季の移ろいもなかっただろう。そしてもっとも重視すべきことは、今日のように生命にとっての完璧な条件も揃わなかっただろうということだ。
「アース」の映画撮影チームが、我々の星地球についての物語を紡ぐ旅の一歩を踏み出した時、その案内人となったのは太陽だった。旅は北極付近から始まる。そこは冬の間、一日24時間を闇が支配する世界だ。3月になってようやく、太陽は地平線から姿を見せるようになる。
ここで映画の最初の主役が登場する—— 一冬を雪の下で過ごしたホッキョクグマの母親だ。最先端の撮影技術で、彼女の子供たちが生まれて初めて日光の下に歩み出てくる瞬間を捉える。小熊たちは遊びに夢中だ。しかし、母親には心配事があった。食料を見つけなければ生死がかかってくるのは時間の問題なのだ。