醸し人九平次

醸し人九平次

『山田錦』を使用して

５０％まで磨き上げた純米吟醸。

南国の果実を思わせる吟醸香で

口に含むと『山田錦』の旨みがたっぷりと広がり

まろやかな甘さがありバランスのとれた旨口のお酒です。

パリの有名三ツ星シェフにも認められ

日本酒の底知れぬ魅力を伝えた逸品です！

肩張りの

EAU DU DESIR

とは日本語で希望の水という意味合いがあります。

当店では４月からの取り扱いとなります。

3月 ＮＢＡ

今月のＮＢＡでは

ジャパニーズウィスキーの

勉強会をしました！！

皆さんが思っている以上に

日本のウィスキーの評価は高いんですよ！！

山崎、余市、白州なんかが

有名ですね！

当店でも

シャンパーニュを一杯飲んでから

ウィスキーを飲まれる方も多いんですよ！！

世界５位

日本は世界5番目のシャンパーニュ輸出市場

シャンパーニュの出荷本数は

世界で3億2300万本！

金額にして7％以上アップし、

44億ユーロとなったみたいです。

日本は前年比6・7％増の796万本を記録し、

輸出市場トップの英国は2・7％減の3453万本にとどまったが、

2位の米国は1936万本で14・4％増。

3位のドイツ（1420万本）、

4位のベルギー（955万本）もそれぞれ8・5％増だった。

　世界最大市場のフランスは、

2011年年末の売れ行きが伸び悩んだため、

1・9％の減少となったが、

新興市場BRICsが消費拡大の担い手となった。

14位の香港は15・1％アップの143万本、

ロシアは24・5％アップの134万本、

中国は19・4％アップの131万本、

ブラジルは7・1％アップの105万本だった。

インドは29万本と、まだ小さな市場だが58・7％も増加した。

シャンパーニュの2011年の出荷量は、

好調な輸出に支えられ、

史上3番目の約3億2300万本に達した。

シャンパーニュは景気に左右される飲み物だが、

新興市場の成長もあり、

リーマンショック後の低迷から回復しつつある。

と嬉しいニュースですね！！