20日凱旋公演
今回は地方公演に行ってないので、
間があきました。
ぴょんと時間を越えた感じ。
そしたら、なんか別人で舞台をしているような。
やっぱり全然違った。
桃城VS 忍足
可愛かった桃が、かっこよかった。
曲者感が出ててドキドキした。
忍足は色気がでたなぁ。
あと、ちゃんと熱いひとだった!
ダブルス
海堂と乾の関係がとてもよいなぁと
乾がいんやらしい乾になってて素敵。
海堂はナチュラルに色気があった。
日吉の演舞テニスが本気でかっこよかったのと、
楽斗が三年生だった!可愛いのに強いよ。
日吉を蹴散らすよって感じでいい。
クイックりー楽しい。
鳳宍戸と黄金はどっちも好きだ。
黄金は菊丸のその場の空気を俺のものにする感じと、めずらしく弱く感じる大石と黄金の絆にひきこまれるし。
鳳宍戸は宍戸の存在感、がむしゃら感と
鳳の先輩を勝たせたい、このペアで勝ちたいという気持ちがつたわってくる。
手塚VS 樺地
樺地のえたいしれなさがよかった。
手塚はすごくムダのない手塚だ。
歌にもどしっと感でてたし、
手塚ゾーンが綺麗なんだ。
越前VS 跡部
恐ろしい光の塊のぶつかり合いだった。
越前は強い太陽の光、跡部は冷たく優しくその場を支配する月の光みたいに。
跡部は変わったなーと、はじめてみた彼とは全然ちがったよ。
越前は未だに君臨してる、さらに上をいってる。
笑ってるの試合しながら、アドレナリンが
でてる!って楽しんでやってるのが伝わるような。
これを毎公演やってるとしたらすごいなと。
最後の試合はやっぱりみいった。
間にさしこまれる比嘉のコミカルさとか、
トリオの可愛さとか、楽しんだよ。
最初のトリオソングの後に、
堀尾と越前がハイタッチするのが
すごく好き。
徒然な感想だけど
やっぱりテニミュは楽しいね。
好きだ。
Android携帯からの投稿
今回は地方公演に行ってないので、
間があきました。
ぴょんと時間を越えた感じ。
そしたら、なんか別人で舞台をしているような。
やっぱり全然違った。
桃城VS 忍足
可愛かった桃が、かっこよかった。
曲者感が出ててドキドキした。
忍足は色気がでたなぁ。
あと、ちゃんと熱いひとだった!
ダブルス
海堂と乾の関係がとてもよいなぁと
乾がいんやらしい乾になってて素敵。
海堂はナチュラルに色気があった。
日吉の演舞テニスが本気でかっこよかったのと、
楽斗が三年生だった!可愛いのに強いよ。
日吉を蹴散らすよって感じでいい。
クイックりー楽しい。
鳳宍戸と黄金はどっちも好きだ。
黄金は菊丸のその場の空気を俺のものにする感じと、めずらしく弱く感じる大石と黄金の絆にひきこまれるし。
鳳宍戸は宍戸の存在感、がむしゃら感と
鳳の先輩を勝たせたい、このペアで勝ちたいという気持ちがつたわってくる。
手塚VS 樺地
樺地のえたいしれなさがよかった。
手塚はすごくムダのない手塚だ。
歌にもどしっと感でてたし、
手塚ゾーンが綺麗なんだ。
越前VS 跡部
恐ろしい光の塊のぶつかり合いだった。
越前は強い太陽の光、跡部は冷たく優しくその場を支配する月の光みたいに。
跡部は変わったなーと、はじめてみた彼とは全然ちがったよ。
越前は未だに君臨してる、さらに上をいってる。
笑ってるの試合しながら、アドレナリンが
でてる!って楽しんでやってるのが伝わるような。
これを毎公演やってるとしたらすごいなと。
最後の試合はやっぱりみいった。
間にさしこまれる比嘉のコミカルさとか、
トリオの可愛さとか、楽しんだよ。
最初のトリオソングの後に、
堀尾と越前がハイタッチするのが
すごく好き。
徒然な感想だけど
やっぱりテニミュは楽しいね。
好きだ。
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