おはようございます(^^)
群青ですよ。

今日はいい天気です。
途中下車して、海にいきたいなー。
いやいや、おとなしく仕事にいきますよ。


テニミュの写真を整理していて、
六代目柱の写真をフォトフレームにいれていました。
私は原作からの柱スキーでして。
手塚とリョーマの関係性を追求してきました。
うけつぐ何かって好きなんだもの。
それでテニミュでも私的にナイス柱だったと思う、
そんなお二人のキャラショットはお部屋にそっと飾っているのです。


今回の柱はバランス的にもすごく好きでした。
二人とも容赦ないので。
光輝く越前と深い輝きの手塚。
胸に残る沢山のシーンを演じてくれた。
いつでもおもいだせるように。

ゆうきちゃんとたくまさんの間にある空気も好きだった。
大阪の握手会で、自分の壊れたマイクをたくまさんにゆうきちゃんが渡すのだけど。
それがすごく自然で。
たくまさんがすごく自然にうけとりマイク交換をスタッフに頼んでるのを見て、
そこにある、信頼というのか。
そういうのが、みえてうれしかった。

公演の挨拶でも、TSCPP でもたくまさんのゆうきちゃんに対する優しい空気、ゆうきちゃんが困ったときにふとたくまさんをみる視線とか。


視線に温度が宿る。
それは見ていてわかるもので
六代目の青学はそれぞれが、それぞれに対して暖かいものをもっていたな。
だからこそ、ひかれたのだとおもう。


新しい柱はまた新たに関係を作り出すのだけど。
素敵な柱になるといいな。



だいぶん脱線したけど
私は柱が好きです。



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