東京公演にての初見感想。
個別キャストの勝手な、群青的な感想です。
わだっくまばかりみてるのではなくってよ。
ちなみに、山吹ですきなのは千石。
うふうふ。
千石清純 (聖也)
なんか、もう、イメージぴったり過ぎてうきゃーでした。
声が、ちょっと、印象的。いい意味でエロティックな声。
あの声で『勘弁してほしいなぁ・・・』といわれた日にゃ。
すべてを許すよね。
アクロバティックが得意らしく、公演でも技を披露。
お顔も可愛いし、まさに千石です。どこにこの人埋まってたんだろっていうぐらい。
すごい逸材だと思います。
桃との試合の時の、温度差がすごく、ぞくっとします。
南 健太郎 (早乙女じょうじ)
地味ーずだけど、私服派手。ダンスも、演技も堅実で引き込まれます。
地味だけど、印象的。理想の南。
地味だけど、部長ズに入ったら、ちゃんと部長らしく見える。
地味ーずダンスはすごく素敵。歌が忘れられない。
すごいよね、地味ーず。
東方雅美 (寺山武志)
地味ーず、相方。今回のこの二人のタッグはとても強烈で。
歌といい、ダンスといい。
ファーストのお笑いダブルスに匹敵する。
南とのバランスが絶妙。オールバックにするのが大変な髪質らしい。
直毛は大変だよね。
壇太一 (征木玲弥)
ともかく、かわいい。そして、泣くシーンはいつもマジ泣きだと思う。
亜久津がさらってしまいそうなくらい、かわいい。
毎回、なきそうな声にくらくらします。
室町十次 (小野賢章)
すいません、情報不足。ダーネとなかいいのは知ってる。
サングラスかけてて、表情は見えないけど、いいキャラしています。
もっといろいろ絡んでいればいいのになぁ。
亜久津仁 (岸本卓也)
歴代の中ではちょっと、ごっついなぁって思ってたのだけど。
公演が終わる頃には見慣れてた。
ハイタッチの時にも、すごむのはやめてください。
笑顔の亜久津がみたいなぁ。
俺にダンスはすごくかっこよい☆
山吹も、個性的。
何しろ、聖也くんの清純にやられた人は多いのではないかと思う。
とかくいう私もそう。
地味ーずは毎回、着実に笑いをとっていて。
壇にきゅんきゅんし、亜久津で爆笑する。
さて、眠気が半端無いので今日は寝ます。
青学は明日かこう。
おやすみなさい。