今日はまったりとしたお休みです。
昼までぐっすり眠って。
起きてDVD見ながら片付け♪
こういう時間って必要ですね。
今、ひといきついてブログめぐりをしていたところです。
今年みた舞台のなかでも、5本の指にはいるほど面白かった舞台。
『姫子と7人のマモル』も昨日が千秋楽だったということで。
出演者のみなさんのブログを読み返していたりもしました。
座長の鯨ちゃんは本当にすごいなって思います。
昔からしっかりしてるイメージがあったけど。
なんというか貫禄が出てきたなぁ。
今回の役でも思ったけど、本当に色気のある俳優さんになったなぁと。
爽やかで誠実そうなんだけど、立ってるだけで雰囲気があるんだよね。
いろんな役を見てみたいなぁ。
とブログを見ながら思ってました。
そして、今回の写メはるいるいとだった。
るいるいといえば。
姫マモのパンフレットにあった、演出の村上さんの言葉にすごくうなづいてしまった。
『無邪気さの中に狂気が光る塁斗』
まさに、るいるいの魅力ってそこなんだよな~って思う。
可愛いだけじゃなくてね。光の中に仄暗い闇を持っているような。
不思議な感じがするんですよね。
ゴスロリ処刑人も1×8レクイエムもその狂気が見え隠れする素敵な演技だった。
来年はどんなるいるいが見れるんだろう。それも楽しみ。
昨年の困ったメンは観れなかったので、今年は見ることができてよかったです。
最近の舞台はDVD化が当たり前のようについてくるけど。
ないからこそ、網膜に焼き付ける思い出ってのもあるんだと思うし。
すごく、笑って楽しかった思い出はずっと残るんだと思う。
いい思い出をもらったなって。
イケメンの無駄遣いな舞台が多いよねっていってる中で。
すごく、いい感じに舞台をつくっていて。
楽しく観れるし、胸に残るし、素敵な脚本と演出でした。
小説や漫画でも好みの作家さんがいるように
舞台も、脚本・演出で好みってあるんだなっていまさらながらに気づいた。
これよかった!と思う舞台が同じ演出家さんだったり。
脚本家さんだったりすると、この人の好みなのか~と。
今までテニミュばっかり観にいっていた数年間でしたが。
今年はそれ以外も沢山観にいったので。
新年明けたら、今年観た舞台の総括を行いたいなぁ。
今日はこの後渋谷でpureを見てきます☆
大ちゃんだーい♪
その前に年越し前のお買い物をしてきます。
渋谷久しぶり☆☆
今日、PCでデジハリちゃんのファイルを整理していたら
出てきた一枚。
横浜税関のマスコットらしいです。
可愛いよね♪
横浜税関の展示室に毎回行きたくて行けずじまい。
『密輸コーナー』
すごく気になってるんだけど…。