帰省最後の夜。


別に変わったことなく、風呂にはいり客間で眠る。


ほんとうに、色々親にも姉にも気をつかわせてしまったが。
有意義なお休みでした。


なんというか
力一杯がんばろうではなくて。
私のペースで
悲しい顔をせず、微笑みながら生きていこうと思いました。
誰よりも親兄妹って私の幸せを祈ってくれているのだなって。



遠く離れても絆って有るものだと本当に思いました。


ありがとうしか言えないなぁ





親もあと何年一緒に生きられるんだろうって。
爆弾を抱えている人々なのですが。


私はあの人たちにできるだけの感謝の気持ちを伝え続けたいです。


本当にありがとう。


私は独りで生きてない。