大阪は造幣局の桜の通り抜けも終了したのですね。

桜の通り抜けは、小学校の頃から毎年行っていました。
小さな時は真剣に造幣局員になって、毎日桜を見ながら仕事をしたいと思って居ました。

公務員でも狭い枠で高校時代に職員への夢は諦めましたが。
(その前におつむの問題もあり)


今年も両親は見に行ったようです。
写真を送ってきてくれました。

桜がメインなんですが、根元に小さく映りこんでいる父親の姿に爆笑。

完全に映っていると思っていない表情は、ある意味、桜よりインパクトありました。


昨日、丁度父親と電話したところで。
自分が老け込んだことをアピールするので、毛根も老け込んでしまったのかと。
少しは心配だったのですが、写真を見た限りではまだ元気そう。

よかったよかった。

そんな視点で写真をみてるものですから。
桜より父親の頭が気になってしかたありませんでした。


自分も年を経てると言うことは。
回りだって年をとってるってことですね。



こんな娘でごめんなさい。

でも、お父さん大好きだよ。