春といえば。

春と言えば、恋文。

卒業シーズン。
想いをしたためたお手紙を渡すか悩んだりしましたな。


…懐かしい｡


ちなみに大学生のとき、ひとつしたの後輩の第二釦が欲しくて。
卒業式に行ったら、クラスの子にあげた後で。
『何で残しておかないの！』
って怒って言った覚えがあります。
（←超勝手）



後日、彼には
『なんで怒られるんか、わからんかった』
と、言われたので。
ネコパンチをお見舞いしたことも。
全部がよい思い出ですね☆



恋文ってみんな書いたことあるのかなぁ。
一回書いて思ったのは恋文って難しいってことでした。


どのように好きなのかとか。
自分の想いをしたためたあと、何を書くべきか悩みますよね。

付き合ってくれなのか、伝えたかっただけなのか。
どっちかわからん手紙を渡すと、相手はえらい迷惑じゃないかと思うのです。
私は。


昔、男の友人と話しいたら『そこはぼかす所だ』と言われました。
私は白黒つけたがる性分なので。
その気持ちはなかなか理解できませんでしたが。

最近はぼかすほうがロマンがあるのかな～という気になりました。


しかし、今は恋文でなく、ファンレターとか書いてますが。
これも難しいものです。
傷つけたくはないし、誉めちぎるのも違う気がするし。
毎回、書かないという選択肢があるにもかかわらず。
書いてしまうんだな～これが。


どっちにしても、文章能力を磨きたいです(T_T)
情緒のある恋文とかファンレターを贈りたいですね。


春って物思いにふけてしまいます。
こんな夜中は特に…


…はよ、寝ろよ。