そんなもの何処にあるんでしょうか。
まあ、よくある宣伝POPの文言みたいですね。
学生時代の群青は、それはそれはよく眠る子供でした。
学校にはきているけど、教室か保健室で寝ている学生。
そんな子供でした。
なぜ、あんなに眠かったのかよくわからないのですが。
当時は眠すぎて歩くことすらできなくて。
教室でまた、すごく眠るから先生も保健室に送り出すという。
今考えると、ありえない子供でした。
今は、四時間睡眠でもやっていけるから不思議。
どうして、あの頃あんなに眠らないとむりだったのか。
今はよく覚えていませんが。
未だに、人前でも、立ったままでも突然に眠気がきます。
ああ、ちょっと限界みたいだから。
今日は眠りますね。
おやすみなさい。