ファミレスで話してきました。


酒豪な女真田ちゃんはちょっと物足りない感じでした。

すまんね。
早く胃を治そう。
そしてポン酒を浴びるように呑もう…。


で外にでると、凄い風が吹いてます。

駅前の木々がざわめいていて。
その音が田舎できいたさとうきびの畑の葉づれの音に似てて。


帰りたくなりました。

私はそこで生まれてはないのだけど。

血に刻まれた記憶ってのがあるのか。
父方の田舎にいくと、なんとも懐かしい思いと。

そのまま住みたい衝動に駆られます。



南の島は良いものです。