群青です。
昨日、私の最後の黒執事が終了。
シエルがもう、生でみれないのかと思うと、胸が痛いです。
どの舞台も、見て、感銘をうけるとやっぱり、もっともっと見たくなるものね。
だからこそ、リピーターってものがいるのですが。
今は脳内で繰り返し響いています。
ルイトくんとの歌は、歌い出しがすごく綺麗で。
あれは、舞台の上のはずなのに、シエルのお屋敷が見えた。
あんなに表現力のある歌声はないなぁ。
と、大好きな奨悟を褒めるのはいつものことなので、仕方ないなぁと思っててください。
前から、奨悟くんの声はすごく好きだったのだけど。
一番好きなのはあの、歌声だということに気づきました。
きっと、歌手とは違う次元で。
彼の声は、歌手っていうよりもメロディじゃなくて、声を使うものでいて欲しい。
歌とお芝居というセットになった時にさらに力を発揮する。
そんな歌声。
声だけじゃないですけどね。
奨悟くんは全部好き。
どう、表現すればいいだろう。
ああ、人間として好き。
あの、小さな侍に。
奨悟くんの存在に、私は本当に助けられているから。
バースデーイベントでは、ちゃんとお礼を言いたい。
本当に、ありがとうって。