今日、行った感想を簡単にあげて行きたいと思います。



本日は、銀座の時事通信ホール。

前より、少し小さなホールです。



大ちゃんはグレーのジャケット、黒いTシャツ(銀の髑髏マーク入り)、青いジーンズといったいでたち。

前とちがって髪型はサイドの髪をふんわり立たせた、鶏みたいな感じ。

とってもキュートでした。


それでは、ぽちぽちと思い出したところから。


●海外に行ったお話●

9日から10日まで、香港、マカオ、中国で撮影。

DVDプライベートジャーニーのための渡航だったようです。

ほぼ、四時間睡眠でがんばったとか。

それもあって、大ちゃんお疲れの様子でした。


内容は詳しくは触れられないとのことでしたが。

中々面白い内容になりそうですね。

初めてあることをやったそうですが、本当に死ぬかと思ったとくりかえしていました。

死ぬほど恐いことってなんだろうね??


27℃とかあって、日に焼けましたって。

確かに、大ちゃん真っ黒でした。それが、また精悍な感じで似合ってました。

そう、いちぶ自分撮りみたいで、すごく楽しみです☆



●テニミュのこと●

随所にテニミュのお話はでてきました。

やっぱり、大ちゃんは手塚のこと、四代目のこと大好きなんだな~って思いました。

本当は、決勝戦までやりたかったと何度も言ってたのが印象的でした。

そして、五代目の練習から見に行くって。決勝戦も見に行くっていってました。

すばらしい決勝戦にして欲しいって。その熱意がいいですよね。


テニミュの舞台は大体尺にあわせて上島先生が原型を作り。

そこに練習の段階で色んなシーンが入ってゆくのだとか。

みんな自分の思い入れの強いシーンを入れたがるので、いろいろ変化するよう。


でも、入れるためには練習の段階で色々アピールしないと入れてもらえないそうです。

大ちゃんは一生懸命、手塚の存在感とか演技を考えてシーンを削られないようにしたといっていました。

その、おかげであの素晴らしい手塚が見れたのだなと感動です。


また、ダンスはできないと簡単なものに変更されてしまったりするらしく。

それは、負けず嫌い四代目!ダンス隊長ゆーたくんを中心に青学メンバーで自主練習をしていたそう。

がんばって、下手でも一生懸命なダンスをすれば先生も認めてくれるって。

なんか、四代目らしいなぁ。

大ちゃんもダンスは得意な方だっていってました。


手塚については、本当に語ってました!

自分とは違うって何度も言ってましたが。

クールな手塚という人間を演じるために、ベンチでも笑わないように。

キャラを舞台の上で壊さないように気をつけていたとのこと。

それなのに、トヨやゆーたは面白いことを言ってきて笑わせるそうです。

困るリアクションが、ゆーたがこっちを見てにこって笑うときがあるそうで。

こっちも笑うわけにいかないし、一番困るって言ってました。

笑いそうになったら、乾のほうを見て話しているふりをしてそっちで噴出したり。

大変だったようです。

バッシーはノート、奨悟は帽子で表情を隠せるからうらやましかったと。

自分には何もないから、大変だったと。・・・大ちゃん笑い上戸っぽいもんな。



手塚にいろいろ教えてもらったと。

決して折れない心とか。

部長としてまとめ上げる責任感とか。


こんなに手塚が好きで、研究している人も少ないと思います。

大ちゃんは手塚に限らす研究熱心な人でした。




●四代目のこと●

本当に、四代目の仲間のことが大好きだと何度も聞いていますが。

彼らは本当に努力家で、いろんなことを考えながら役を作ってるんです。

と繰り返していました。

マオ、トヨ、奨悟、ゆーた、マッキー、テユ。皆それぞれ考えながら、壁にぶち当たりながら。

役をつくってるんです!と言って。

皆に『バッシーは?』とつっこまれ。

『ああっ!バッシー!!』とあわてる姿も可愛らしいです。


四代目は最初、三代目の人気もあってなかなか大変だった様子。

大ちゃんも、南くんとは全然違うので色々言われたのではないかと。

キャラクターに持つイメージを壊さぬように。

それは必死に彼らが守ってくれていたところだったようです。

本当にありがたいなぁ。




●SAKURA桜サクラ●

佐原くん(役名)はとっても自分にかぶったそうです。

弱いところがあって、きっと立候補じゃなくてはめられたか勝手に決められた委員長。

大丈夫か?と聞きたくなるような人間。

大ちゃんにとっては演じやすかったそうです。


共演者がテニミュでそれも他校だったので、楽屋が一緒だったのが新鮮だったとか。

あと、タケちゃんの衣装とメイクがすごくて毎回びっくりさせられてたとか。

写メを一緒にとったら、笑顔が恐かったとか。

兼ちゃんのタイツ王子についても、どう思ったか質問がありましたが。

『おいしいと思った。』

大ちゃん、タイツ王子になりたかったの??

兼ちゃんはプリンスオブ王子って役柄だったのですが。『王子って呼ばれるのに違和感があって・・・』

『ああ、王子いるね!』とか会話していたそう。八神王子いるもんね~。


そして、アフタートークでは初MCだったそうで。

MCって大変なものですねと美香さんをしきりに褒めてました。

大ちゃんはトークももう、ばっちりで。

うまく話をつなげていきます。忘れてたら、ちゃんともどってくるし。

私はあまり上手く話せないので。

大ちゃんのこういうところ、いいなと思います。



●タクミくん映画のこと●

舞台挨拶、楽しかったようです。

皆様の反応もよかったようで、それに満足しているようです。

よかった~。

友情だとしきりにいってましたが、そっちもがんばったので。マオと。

と言ってたので。がんばった・・・らしいです。

あと、マオとの年齢差の話がでて。9つ差だって何度も。いいじゃん、別に。

奨悟となんて、いくつ差なのよ。お父さん。

マオはつるつる肌の高校生だというのに、俺が覆いかぶさって・・・と嘆いてました。

仕事だから、いいんです!大ちゃん。


映画、普通に楽しみです♪

大ちゃんのエロスゾーン発動なんて、なかなか、ないよ?




あとは、思い出したら書きますね。

さすがに、明日も仕事なので寝ます。



今日、お話できた篠仔ちゃん、mamikoちゃんありがとうございます☆

mamikoちゃんはピチピチと可愛らしく、抱きしめそうになりました。

オバちゃん、恐い人間じゃないから今度は遊んでね。


篠仔ちゃんは、ドリライでハジケルんだよ!一緒に!!


では、おやすみなさいまし。