ある意味、究極の癒し形態。

圭ちゃんも歌ってる ファイナリスト。


いい歌だよね~。

この曲で私は三代目にはまり、この曲の公演では、東京千秋楽まですごい回数行った。

全ての休みをテニミュに費やしたな。


何しろ、圭ちゃんのドーリに対するちょっかいとドーリのツンデレ具合にくらくら来ていたので。


いや、本当にあの頃のドーリはつれない猫みたいなツンデレ具合だったんだよ。

圭ちゃんが仕込んだ眼鏡をかけてみたり、スルーしたりと。
そればっかかと言うほど見ていたな…。

普段、圭ちゃんより数段たくましいドーリが。
時々、圭ちゃんを部長扱いするだけで心の中でガッツポーズをする自分が。

ちょっとばかり悲しかった。


それはさておき。
私は圭ちゃんが好きだ。

あのくりりんとした目も、警戒心のない表情も、最近、少しは逞しくなってきた体も。

好きだ~。


逞しい手塚部長好きとしては初期の圭ちゃんは少しものたりず。(だって滝川部長がものさしだから)

最初の頃は心配だったけど。


最後にはこれもありだと思った。


その思わす何かが、圭ちゃんには備わってるんだよね。

きっと。


ファイナリストを聞いてたら、三代目の公演を見たくなった。

週末はDVD三昧しようっと。