Kelapa Gadingでラーメン戦争が起こっております。
昨年、一幸舎がやってきたのは記憶に新しいところですが、最近になってCikarangから百八拾がMOIの目の前にやってきました。
更に、このレバラン休暇に新たにラーメン凪がオープンしました。
一幸舎の斜め向かいにでっかい赤提灯でアピールしてます。
味も一幸舎と同じようにとんこつベース、一杯の量は日本の一杯と同じ量で麺の固さも注文しなかったが受け入れられる柔らかさ。
でもやっぱり次回は固め注文だな・・・
今回頼んだのは、数あるメニューの中から山椒王というやつ。
辛かった。
けど冷たいお茶はタダでした。
ラーメン自体は次回はノーマルなのを頼もうと心に決めました。。。
というのは、テーブルにゴマ、ブラックペッパー、焦がしニンニク?など各種トッピングが並んでおりわざわざ注文せずカスタムする方が楽しそうでしたから。。
でも山椒は無かったなぁ。。。
なお、メニューには価格は一切記されておらず、トッピングも此方からあるのかと問わなければ出てこない感じで、トッピングを頼んでもすぐには通じないなど従業員のレベルはまだまだこれから、といったレベル。
店員の名札を見ても店の趣向を見てもオーナーかそれに準ずる人物が日本人なのは明白。
早期に改善されることを願います。