先日、日本に帰国する彼女と最後の夜、どーしてもとせがまれた訳ではないんだけども川奈さんにご挨拶しておきたかったので、初めての入店。
ジャカルタに名を轟かす本格、本物のお寿司屋さんです。
てか日本でもこんな寿司屋入るなんて景気が景気だからもう10年以上ぶりですし、自分の財布で回らないお寿司なんてのも勿論初めて!
バブリーな方は違ったんだろうなぁ。
今やインドネシアがバブリーですから、失われた20年世代の僕にとっては初めての好景気。
ってことで、体型の割に少食な僕らはビビっていたほどの金額を払う必要性もなく舌鼓を打ち鳴らし、お腹をみたしたのでした。
職人が手で握るお寿司、職人が揚げる牡蠣フライ、職人が喋るトーク、いやはや、絶品なり。
いつも2階の楽で定食は戴いていたのですが、やっぱ下は更にいいですね。
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