サッカーのお話といのちのお話 | ジャカルタ駐在アラサー男子

ジャカルタ駐在アラサー男子

2011年6月末で会社を辞めて、2011年7月中旬より、インドネシアのジャカルタの会社に就職することとなりました。さらに2012年8月に結婚、新婚生活を始めました。

突然ですが、子どもができました。


上野のパンダのお話です。という出だしを考えていたのですが、残念なことにお亡くなりになってしまいましたね。

まぁ、政治道具に使われるのもかわいそうな話しだなぁと思いつつ、パンダのレンタル料を見て改めてびっくりしておりました。

一方で滋賀では中学生の痛ましい度を越しすぎたいじめ自殺?他殺?が明るみにでましたね。

なんというか、関係各所の対応を見ていると(といってもネットニュース程度ですが)酷すぎるなと、開いた口がふさがらないなぁとしか言いようがなく、こんなのがまかりとおる教育現場はどうなっているのかと嘆くばかりです。

道徳教育とかそういうものはなされてないのでしょうか?

あとは、金八先生を、太陽の季節を見てないためでしょうか?

僕は見てませんよ。

嘆かわしい嘆かわしいと感じていたら、一方でこんな話が。

サッカーで日本vsインドネシアやってるよ。

マジで?と思ったら確かにU22の試合をなぜかRiau州都のPekanbaruでやってました。

解説はインドネシア語だからほとんどわからない、けど得点が入ったのはわかりました。

僕が見られたのはわずかな時間だけでしたが、気持ちは日本にもインドネシアにもがんばって欲しい気分でした。

日本陣営深くまで入ってきて慌てるシーンもありましたし、結構いい試合だったんじゃないですか。

スコアを見たらそりゃぁ実力差が出ていますけど、良かったと思います。

これがジャカルタでなくてよかった。。

もしジャカルタだったらすごい混んでると思う。

ただでさえ季節はずれのスコールもあり道路は冠水してるし大変な夜だったんだから。。。