日本人が受け入れやすいインドネシア料理って? | ジャカルタ駐在アラサー男子

ジャカルタ駐在アラサー男子

2011年6月末で会社を辞めて、2011年7月中旬より、インドネシアのジャカルタの会社に就職することとなりました。さらに2012年8月に結婚、新婚生活を始めました。

地方を回っている時や、会社の食堂で食事をすると原則としてインドネシア料理を食べることになります。

日本人にとってはほとんどなじみのない食事でして、このブログでもいくつかの例を書かせていただいておりますが、何気においしいと感じることが多かったりします。

特に最近ではようやくサンバル(インドネシア風チリソース)に慣れてきまして、味が足りないなぁと感じたらこのサンバルを足したりケチャップマニスを足したりして味を調整するようになって来てます。

今日の昼も会社の食堂でソロ風バッソ(Bakso Solo)を食べていたんですが、これって非常に食べやすいインドネシア料理だと感じたんです。

そこで、インドネシア料理の中で日本人にとって受け入れやすい食べ物ってどんなのがあるのだろうと考えてみました。

約1年前、インドネシアに始めて降り立った頃の自分が食べられていたものって何だっただろうかと思い返してみました。

アヤムゴレン、ナシゴレン。
この2つは辛くない限りはまず大丈夫でした。

あと、ミーゴレンも、味付け次第で大丈夫でした。
まぁ、焼きそばだもんなぁ。。。味は全く劣るけど。

あとはイカンバカールもただの焼き魚だし問題ないはず。



逆にツラいのってなんだっけ。。。

ガドガドかなぁ、ロントンが入っているともうだめ。

あとサテパダンもロントンが添えられた瞬間だめ。

もうロントンがだめ。

ついでに辛すぎるのもだめ。


まぁ、一番受け入れられるのは間違いなくミーインスタンかなw

インドミーやセダップ、ニッシンのマンタップとか選びたい放題で1袋15円くらいだしw

なぜか定期的にインドミーが食べたくなるのは、ジャカルタ病でしょうか??

さっき越後屋で塩ラーメン食べてきたのに、また食べたくなってきてる。。。

だからおなかがメタボリックになるんだよなぁ。。。

軽く体を動かしてから寝まーす。