

こんな感じでダイナミックな佇まいの古代建造物です。

この急な階段を上った先にご神体のある穴があります。
穴の中身は

暗闇の中にご神体がいらっしゃいます。
この古代寺院の壁には

壁一面にこんな感じの彫り物がされていて、(バリ以外のインドネシアも懇切丁寧に解説してくれてる親切な旅行ムックの)地球の歩き方の解説によると物語になっているそうな。
で、こういうところにはゆるキャラというか、そういうのがいまして。。。

・・・どこか人口12億人の国を思い出すデザインのキャラクター。
しばらく行くと別なのが。

まさか?

。。。何も言うまい。
あと、こんなのもいました。

鹿。
この国で大量に走ってるTOYOTA車の名前、KIJANG鹿。
エンブレムの右端に鹿のマークまでついてる車。
参考画像(外部ページへリンクします)
雨季の蒸し暑い晴れ間の中を歩き疲れた我々は車に乗り込み、取引先へ。。。
なんでやねん!なんで年末12月31日まで仕事の話をせねばならんのや。
てゆーかモロに私服なんで早く逃げたい。。。
紅白が始まるまで、あと1時間ちょっとだし。。。
スタッフに早く話を切り上げて帰らせろと目で訴え、無事に紅白の始まる前にお風呂も済ませ、スッキリしてテレビの前のベッドの中でスタンバイ。
で、紅白は1曲ごとにツイッターでつぶやきながら見てました。
そして、念願の神田母娘(聖子と沙也加)、の出番の前に眠りの世界へ行っていました。
気づいたら現地の年越しちょっと前、遠くで花火の上がる音を聞きながら朝まで眠りについたのでした。
聖子ぉぉぉぉぉぉぉっっっっ、見たかった・・・
