レーザー光線?【松本山雅対ファジアーノ岡山】 | 俺はどんなことがあってもファジアーノ岡山を応援する

レーザー光線?【松本山雅対ファジアーノ岡山】

松本山雅1-2ファジアーノ岡山


讃岐戦での敗退


磐田戦での引き分け


この2戦で勝ち点の積み上げはわずか「1」


アウェー松本戦は非常に厳しい戦いを強いられるのはわかっていたが、岡山はよく頑張り勝ち点「3」を積み上げることができた


この試合上田康太選手の出場がないことを知り、「まずい」と感じたのは私だけだろうか


そういったこともあったからか、岡山は短いパスを繋ぐことをほとんどせず、終始両サイドから裏へ裏へといった攻撃+カウンター攻撃であった


中盤でのパスミス、パスカットからのカウンターを極力受けないようにするためだろうか


結果としてシンプルではあったが、ミスも少なく「岡山らしい」戦いができたように感じた



主審のジャッジが岡山よりであったことは否めないが、田中隼磨選手の執拗な抗議には見苦しいものがありました(以前から好きな選手なので、余計にそう感じました)



録画している人に是非見ていただきたい2つの場面


74分51秒~


田中隼磨選手は主審と接触して転倒し、その後田中奏一選手に対し手を出した場面


主審と接触するのがどうも不自然で、自分からぶつかりに行ったようにしか見えません

(接触する直前にぶつかる体制をとっているように見える)


田中選手が何か言ったのかもしれませんが、あの場面に主審が割って入ってもと感じました


そして


86分56秒~


ドリブルする片山選手の足元に不自然な光がちらつきます


通常レーザー光線は緑色、赤色ものをよく見ますが、この場面に見られたのは白っぽい色のものです


何らかの状態でこのように見えたのであればいいのですが、故意に発した光線であれば残念です










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