シュパイアーの観光を終えたのが夕方。
夏のヨーロッパは日が長いのでこれからもう一都市観光に行くことに!
目指すはシュパイアーよりマイナーな『ロルシュ』
このロルシュ、マイナーなだけあってかなり田舎の方にあるらしく電車の本数がめちゃめちゃ少ない。
一応時刻表を確認すると最終が19:30!!
この時間で終電。。。
もしこれに乗れなかったらロルシュの町で足止め(この日の宿はマンハイム)確実。
バスとか走ってないし。。。
シュパイアーから電車を乗り継ぎ、ロルシュ到着!
駅にはホームはなく、電車から階段で乗り降り。。。
列車は2両編成。。。
マンハイムからそんなに離れてないけど路線を乗り換えたらいきなり超田舎。
時刻は18:30、終電まであと1時間。。。
なんせマイナーな町だからガイドブックにも地図なんて載っていない。
町の看板を頼りに目指すは世界遺産のロルシュ修道院
少し迷いながらもなんとか到着。
修道院といっても今残されてるのは一部のみで「王の門」と呼ばれる9世紀の楼門のみ
後側はからっぽ。
ここで会った観光客は2人だけ。。。どんだけ人気薄なんだか・・・
時刻は18:45(残り45分)
このロルシュの世界遺産の正式な登録名は『ロルシュの修道院とアルテンミュンスター』
つまりアルテンミュンスターなるところも世界遺産なのである。
アルテンミュンスターとは”旧司教座聖堂”のことらしい。
これまた地図がないので看板を頼りに移動開始。
時間ねぇ~!!
看板に沿って歩く
すると、町からどんどん離れていく!!
ってか、既に周りに建物なし。。。
次第に川に出てくると看板は川沿いに
ドイツの田舎の小川^^
しばらく小川沿いに歩くとそれらしいものが!
標識にしては心もとない。。。
その少し置くにようやく公式(?)っぽい標識が登場
まあ、何が書いてあるのかは全くわからないけど、回りを見る限りここに建物があったっぽい。
現在のこってるのは井戸の後のみ。。。周りは草木でボウボウ。
時刻は19:10(残り20分!!)
来た道を早足で、時にはダッシュで戻り終電に間に合うように駅に戻る。
何とか19:25分くらいに到着、
まさか予定より早く来て既に行ってしまってるってことがないかとドキドキ
だって、周りに他の客なんていないから。
駅は既に閉まって誰もいない。。。
そんな不安な気持ちで5分ほど待つと時刻通りに最後の列車が到着。
なんとか無事にマンハイムまで帰れました。
ふぅー、終電に乗らないと帰れないような観光は心臓に悪い。







