まずは遺跡観光へ。
ユカタン半島から南はマヤ文明の栄えたところで、
その遺跡がゴロゴロ!
有名なのは”チチェン・イツァー”
メキシコのマヤ遺跡では一番有名なんじゃないかな。
しかも、ちょうど3/21は春分の日!
天文学に秀でたマヤの人々は遺跡に春分と秋分の日に仕掛けを。
まずはカンクンのセントロ(中心街)のバスターミナルへ行き、チチェン・イツァー行きのチケットを購入。
まだ、スペイン語が分からないので”旅の指さし会話帳”を参考にメモ帳に、
「1枚、チチェン・イツァーまで」
とスペイン語で書いて窓口のおばちゃんに見せて購入。
発音することもできるんだけど逆に話しかけられたら全く分からないので、
”スペイン語わかりません!”とはっきりさせる為に紙に書いてます。。。
(うーん、弱気・・・っていうかマジでスペイン語聞き取れない><)
バスに揺られること約3時間。
比較的整備された道だったのでそこそこ快適、
しかも、社内はDVDの上映付き!
でも、スペイン語なので何言ってるか全く理解不能・・・後半すっかり
遺跡到着後は、
帰りのバスのチケットを先に購入。
一杯でチケット買えずに戻れなかったら大変!
と思って買ってみれば、カウンターの兄ちゃんが言うには、
「フリータイム、フリーシート」
先に買う意味なし・・・
バスの時刻より早めに来て並んでおく方がいいかな
あっ、ちなみにバスって日本で言う観光バスね。
なので、席が埋まるとそれ以上は乗れないってわけ。
なにはともあれ、遺跡内へ入場。
案の定入り口にはお土産屋さん。
メキシコのお土産屋さんは声をかけてくるけどしつこくない。
なので非常に楽(エジプトやヨルダンとは大違い!)
まずは一番の見所のエルカスティージョへ
4面全てに階段があるというちょっと珍しいつくり。
しかも、内部には一回り小さな神殿が内包されてる!
少し前は中にも入れたし、登れたみたいなんだけど
今はどちらともNG
ちなみにこの階段は91段、4方向の合計が4×91=364、
頂上に全面の1段があって364+1=365。
1年の日数を表しているらしい!(マヤ人すごいぞ
続いて周りの遺跡を見て周ることに。
以外とちっこいのが多く、テオティワカンほどの大きいのは皆無。
彫刻やレリーフがしっかりしてるのも特徴
ちゃんと天文台もあるのがマヤ!って感じ。
(この時代もドーム型)
同じメキシコでも時代と文明の違いがはっきり出てる。
”聖なる泉 セノーテ”
単なる池じゃありません!
昔、干ばつや疫病がはやると人々はこの泉にあつまり、
財宝や生贄を投げ入れたという・・・
1911年の調査では、
21体の幼児、13体の成人男子、8体の女性の骨が発見されたそうです。
一回りしたら時刻は15時。
↑に書いた春分の日の仕掛けは16:30くらいに見えると言うことなので
木陰で休憩。
しかし、この遺跡、
敷地内にお土産屋がいすぎでかなり興冷め。。。
遺跡の雰囲気台無しって感じです。
そうこうしてるうちに時刻は16時。
だいぶそれっぽく見えてきました。
(↑16:20時点)
分かるかな?ピラミッドの左階段分、下にヘビの頭あるの?
えー、ここから解説を少し。
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ピラミッドの側壁が階段の一面に均一のギザギザ模様を映し出す。
その模様がそのまま階段の一番下に繋がっている
「ククルカン(羽を持った蛇の神。文化を司り、アステカ文明での文化・農耕の神“ケツァルコワトル”と同一視されている)」の
頭部へと連なり、全体で巨大な蛇が降りてくる姿を現すのです。
これは春の始まり(春分)、秋の始まり(秋分)を示す現象である。
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と言うことなんだけど、分かるかな?影がギザギザになって模様に見えるの。
ただ、16:20に大きな雲が太陽を隠し、
完璧に繋がるはずの16:30には影なし・・・
まあ、ギリギリ見れたってことでよろしく。
雲が出たのでそれからの見学はあきらめてバス停にダッシュ。
あきらめてた16:35のバスに乗り込んで、帰りは4時間半。。。DVDなし(あっても見ないけど)。
カンクンのセントロに着いたときにはどっぷり夜中
バスに往復7時間半、日差しの中の観光3時間。。。
宿に帰ったらバタンキュ~、爆睡でした















