スペイン、バルセロナ。

バルセロナと言えばサグラダ・ファミリア聖堂

なのでまずサグラダ・ファミリアへ走る人
(イタリアの教訓からメインは最初!)


東側の誕生のファサードから。







キリストの誕生からの場面を精密な彫刻で表している。

また、いろいろな所に宗教的解釈を持たせた彫刻があり、すごく興味深いものがある。

たとえば、これ、



キリストの心臓が描かれ、まわりにはイバラの葉が生い茂り、イバラからは心臓へ・・・

とか。

すべての彫刻に意味があるから、ただ見るだけじゃもったいない!

と言うか、写真撮ってすぐ立ち去る人いるけどあせあせ(飛び散る汗)

なので、時間があるのならガイドブック見ながら見るとより面白いと思う。
(自分は立ち読み。。。)


じっくり東側を見た後は中へ。










聖堂の中は一部教会として使い、他は工房となってる(みたい)。

日曜っだったので誰もいないから想像だけど、ここで作ってる感じ。

その後、地下のミュージアムに行って、設計図やら縮小模型を見る。

実に面白い。改めて、ガウディは天才だと思う。



ミュージアムを抜けて西側の受難のファサードへ






こっちは東側と違って直線をつかい、飾りの彫刻もなく一瞬殺風景で寒いイメージ。

彫刻は最後の晩餐やユダの裏切りの場面、十字架へのはり付けなどのキリストの最後までの場面







最初はこの直線的な彫刻がいまひとつ好きになれず・・・

なんか教会にはふさわしくないタッチの彫刻だし、

東のファサードに比べて繊細さがない。


でもexclamation

ずっと見てると感じるモノがexclamation ×2

キリストの受難、最後を表現するにはこのタッチの彫刻の方が断然いい!

見れば見るほど良くなってくる。



結局、3時間半をサグラダ・ファミリアで過ごすことに・・・あせあせ




現在も建築中のサグラダ・ファミリア。

建築が進んでると思うと何年か後、その姿を確認したくなる。



ただ、こういうデザインが必要ってことだけは俺には理解できない。。。