梅雨に入ってしまいました。
湿度が高いとどうにもボディ塗装を進める気にならないので、ひとまずボディはタイミングを見計らいつつ、内装を進めていきます。
内装はこの色をイメージに造ります。
外装カッパーブラウンに内装ブラウン&タン系色が、個人的な330の代表的イメージ。
ボディカラーブラックなら、内装もブラック系にしちゃってましたけどね。
というわけでシートを塗っていきます。
実車があるわけではないので、ネットの画像でおおよその色を探る感じです。なので厳密には合ってないと思いますが、そこまでギッチリ考えず気楽に造っていきましょー。
ダッシュの色味がむずいっす。
実はこの辺の色味とかを参考にするために、某オークションで330のカタログを買おうかと思ったのですが、保存状態良好とかで結構な値がついたのでヤメておきました。
今思えばコレクションで買っておいてもよかったかも?
とりあえず頑張って筆で塗っていきます。
リアトレイボードは参考になる画像が拾えなかったので適当です 笑
まあつくづく近くの物が見えなくなってきていることをこの製作を始めてから実感してます。
いよいよ眼鏡をかけながらやるようでしょうか
ようやく水中花が定位置にきました♪
ちょっとデカすぎかもしれん。
まあ適度なデフォルメということで。
とりあえず仮りで組んでみました。
スピーカーに何かメーカーロゴを入れたくなるね。
全体的なところは出来たので、ここからもう少し詰めていきます。
しかしまあよくよく見ると結構素人感満載な感じ
上級者の方々のカーモデルは外装は言わずもがなですが、内装のクオリティがとにかく高いんですよね。
もうそれこそ乗り込めそうな感じのリアリティ。
組んでしまうとほとんど見えない部分が多いところですが、いわゆる「見えない部分のこだわり」
ってところでしょうか。
わたくしは見えないことをいいことにだいぶアレですが
精進しましょう。ではまた