さすがに それらしいブログをあげようと思い、お稽古で活けた花をパシャリ。


今日メインで活けたのは かきつばた だったけど、やっぱり好きなのは新風体。
写真だと分かりづらいけど、縞ふといの作る空間とバランスが我ながらGood。
ふといを活ける時は、いきなり三本ざっと選び出して長短のバランスを確認してざっくりカット。
一応微調整しつつもほとんどそのまま剣山にさしている。
アンスリウムは元からの茎のしなりを生かしてほんの少しカタチを整え、これもまた一回でカットしキメている。〆めのオンシジュームは、ほんとはデンファレあたりを持ってきたかったけどなかったので代用。でも黄色も夏らしくて良いと思う。
直感というか、感覚が冴えている時は素材を選ぶのも迷いがなく、挿すのも5分未満でさっと出来る。今回はそれが出来た。そーやって挿せたものは、自分でも気に入る出来になってくれる。
(あ、もちろん作品としてはまだまだだけれども)
こねくりまわしてしまうものは、迷って挿したもので、そーすると自分でも迷いの痕が見えて満足がいかないものになることが多い。そして、花はもちろんナマモノなので、こねくりまわすと痛みやすくなってしまう。短時間で活けたほうがダメージが少ない。

感覚が磨かれると挿し方に無駄がなくなり、最小限の花材でキメることが出来る。ムダのない熟練の所作はスマートで美しく、花材にダメージも少ない。花材を注視し、その形とナリ(個性)を活かし美しく見せる。
そのこと自体が対象への愛であり、その植物の在ることを、とりまく自然を愛し慈しむこと―― 技術や感覚、経験で磨かれれば最小限のダメージで対象を最も効果的に美しく見せることが出来る。
極めれば、目的や手段など全てがバランス良くおさまり、高い次元にいきつく。
・・・のではないかな~と、勝手に思っている私。

むかーし、師匠に「生きてる花を切って(殺して)美しく飾る意味が分からない。自然に生きてる姿が一番美しいのではないか」と、とんでもない生意気な口をきいた私に、師匠は怒らず「これからお稽古を通して、自分で考えてみてごらん」と言ってくれた。私なりの答えがこれで、でもこれは口先の言葉ではなく、自分が実践してやってみせること、それ自身が答えだと思っている。
なので、毎回お稽古を休みたいと思ってしまう怠惰なココロを諌めて、がんばってみているw
横で見ている息子に、がんばってるかーちゃんを見て何か感じ取ってほしいなーと思いながら挿しているのでした(^-^

またしてもおやつネタw

家の近くに浜町公園があるのだけど、その近くに穴場的な和菓子屋さんがあると、アド街っく天国のサイトに載っているのを発見。
何度かお散歩の時通りかかったけど、お店なんかあったっけ・・・? もうないのかも(←失礼な)と思いながら探してみたら、うっかり見落としてしまいそうな一軒家に看板がかかっていた。まさに穴場。入るのに勇気がいる入口の扉を、恐る恐る開けてみると、雑然とした中に小さなショーケースが。
最中とかもあるようだけど、とりあえずどら焼きと栗まんを入手。





その日のおやつに、あまり期待しないで食べてみたところ・・・美味しい!
どら焼きの皮はしっとりしていて、少しもちっとした食感。ハチミツの照り、風味がしっかりあって、嬉しくなる。中身のつぶアンはたっぷり入っていて、これがまた美味。自家製なのかどうかは分からないけど、久しぶりに餡子を美味しいと思えた。まだウチが和菓子屋さんだった時に食べてた、懐かしい味のどら焼きだった。
アド街っく天国の紹介記事に、皮が一枚一枚手作りだとあって、いや普通そ~だろ、今はそうじゃないの?と不思議に思ったけど・・・手作りのほうが珍しくなっちゃったんだなぁ。
ウチは添加物や保存料なしで作っていて、それが自分の基準になってるから、大量生産の和菓子は好きになれなかった。でもそういう味にも慣れてしまってて、だからこのどら焼きの味がかえって新鮮に思えた。

こういう和菓子は今後、有名店か少数の穴場的な店でしか食べられなくなってくるのかなぁ。
・・・なんて、お店を継がなかったくせに寂しく思ってしまう。

まぁ、このお店がこんな近所にあることを幸運に思って、ちょくちょく買いに行こうと思ったのでした。

忘れてたけど、お店の名前は″茂ち月(もちづき)″ しっかり食べログにも載ってました(^-^)
今日なにげにローソンに寄ってみたら、まさに私好みのケーキを発見!


クリームがとろりとしている様が、いい。すごくいい!にひひ

さらに、かわいいカップケーキも発見し、これも私好みだったんだけど、とりあえず今回はこのショートケーキを入手v
おうちで早速検索してみると、これはぴゅあシリーズでほかにレアチーズケーキがある模様。
カップケーキのほうも2種類あると判明


勝手にバナーもってきちゃったけど、いいのかな?
まぁ宣伝になるんだからきっと許してくれるだろう(おぃ

なんか、こーゆーおもちゃみたいなお菓子ってすごく心をくすぐられる。
ちっちゃいコが、両手で持ってうれしそーに頬張る姿が目に浮かんでくる。食べられるおままごとのケーキ、
みたいな。ピュアショートケーキのほうは、マンガに出てきそうな感じ。
これを自作してみたこともあるんだけど、我ながらとろーりとしたクリームがフレッシュで美味しかったなぁ・・・

で、さっそく食べてみた。
・・・うーん。
甘さ控えめのクリームが、本当に甘さ控えめで・・・たしかにスポンジはふわふわクリームとろとろだけど、
どっかひとつ引き立つ甘さが欲しかったかなぁ。甘ずっぱいのベリーソースをはさむとか。
とゆーわけで、やっぱりケーキは甘いほうがいい♪という方には、ベリーソースをプラスするといいかも~
甘さ控えめが好みの人はそのままで。

カップケーキはどうだろうなぁ。
楽しみでわくわくです(ローソンの回しモノではけっしてナイですw)