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ライブの報告。

こんばんは。

わけあって、あまり告知もできずに、

なおかつ報告もおそくなってしまった。

4月12日、高円寺でライブやってきました。



よく出演させてもらっていたORGASMが終わってしまうんだって。



もう700回近いイベントなんじゃないかな。
それだけ続くってすごいよ。



かっこいいバンドとも出会いたし、
FYUにとっては思い出深いイベントでした。



今後は、もっとたくさんのイベントに出ていくと思う。



今後は告知もするので、ブログの中の
ライブスケジュールのコーナーもチェックしてみて下さい。




今回は

Let Me Know
I Hate Myself As You Do
Dysesthesia
103
Back to Me Inside

で参加。
レコーディングと新曲も進んでます。

今回はウオが書いた曲をやっているよ。

では、また。

FYU Yoshihiro

今日が来ることの有り難さ

今日もどこかで、
誰かが涙を流している。

それは、本当は当たり前のこと。

それだけこの街には人がいるんだから。

この目は2つしかなく、前を見るようについている。

もしも、何処でも見渡せるようになってしまったら、
耐えきれない程の悲しみを見なきゃいけないから。

だから、今日もこの2つの目に入るだけのありふれた日常があることで、
誰にでもきっと同じありふれた日常が訪れていると思う。

でもそんなたった2つの目の、その前に
それは突然、前触れもなくやってくるもんなんだ。

そのとき、僕は何を思うだろう?
何を語れるだろう?

目の前に広がっている光景を、
どう受け止めるだろう?

たった2つの目ですら、
もう開きたくなくなるかも知れない。

逆に、これはまだ瞼の裏の中の出来事で、
目を開ければちゃんと朝日が昇り、日常が来るんだって思うかも知れない。

どうしようもない無力さに、立ち尽くすかもしれない。

自分自身を嫌いになるかもしれない。

だれかのせいにするかもしれない。

何も考えられず、あなたの手を握るかもしれない。

でも、
どうやっても
瞼を閉じても 
きっとこの2つの目には君が映ると思うんだ。

だから、
僕は涙を流すんだと思う。
涙の止め方を忘れるんだと思う。


ありふれた日常は、昨日が最終日。
当たり前に今日が来ることの有り難さを胸に刻もう。


今日もどこかで、
誰かが涙を流している。


Rest In Peace


Yoshihiro Eguchi









、、、。

あーーー

どうでもいいやつらの

どうでもいい会話が鬱陶しい

全部、全部、

何も、何も、しゃべるな。