Pay money To my Pain 解散

今日はPTP最後の日。

後半、K無しで、
三人だけで始める前の、
Pablo からの解散発表。

胸がいっぱいになったな。

本当に伝説になった。

彼らは、自分達の活動を

冒険だって言ってたけど、

まさに、正解がなんなのか、

誰かの真似事での成功ではなく、

突き詰め続けてきたバンドだと思う。

彼らにしか書けない曲が間違いなくある。

これだけ幅の広い楽曲が、

すべてPTPだからこそ、

それとして成立している。

STAY REAL

そのままでいて下さい、というKの声。

おれが東京に出てくるきっかけになったバンド。

憧れのバンド。

車の中でも、

ベッドフォンからも、

ずっと聞いてたバンド。

Pay money To my Pain

本当にありがとうございました。