おっぱいがいっぱい | コムタムーコのFREE YOUR SOUL

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私のおっぱいは、ずっとこの日を待っていたんだ。

生後4日目、退院の日の明け方。
「夜中ぐっすり眠れるのは今日が最後よ」と周りのママや看護士さんに聞いていたから、思いきり寝るぞ~と思って寝ていたら、看護士さんが春陽をつれてきた。
「コムタさん、おっぱいどう?泣いたから連れてきたんだけど」
起き上がってみると、おっぱいがパンパンのカチンコチンに張っている。「吸わせると楽になるから吸わせてね」

同室の方に申し訳ないと思いながら、小さく明かりをつけて授乳開始。
娘は、小さな口を一生懸命動かして左右5分ずつを2回、20分飲んで、満足そうにふにゃふにゃ笑って眠った。
私はその間ずっと、ありがとう、お母さん楽になったよって、話しかけて頭を撫でていた。
私は今、きっと、一番幸せなところにいるんだって感じた。