大槻ケンヂ、本の雑誌連載「そして奇妙な読書だけが残った」次号で終了

 

2024.6.20 oken news

 

2024年6月20日大槻ケンヂがSNSで、2021年5月からスタートした本の雑誌の連載「そして奇妙な読書だけが残った」が次号で終了することを明らかにした。

 

note 月刊オーケンマガジン・大槻ケンヂ編集6月20日11時21分の記事「21日筋肉少女帯22日東方ロフトワード」投稿。

X 大槻ケンヂ・オーケン@OfficialOkenで11時28分ポスト。
「コラム「そして奇妙な読書だけが残った」連載中「本の雑誌」次号で連載は最終回となります。昨日原稿書いた。今号のルビ特集ふむふむ勉強になる。「電脳」と書いて「サイバースペース」とルビるか。「本気」と書いて「マジ」ですね。

#本の雑誌」

 

先月Webぴあ連載「今のことしか書かないで」が終了したばかり。

残る連載は月刊ムー「医者にオカルトを止められた男」、昭和40年男「窓から昭和が見える」の2本となった。

 


 

本の雑誌 大槻ケンヂ連載

「そして奇妙な読書だけが残った」


2021年6月アメンボ張り込み号から連載スタート。