どれくらい昔って、消費税が3%だった頃の話。


スーパーで、母が買い物してる間に、「お菓子でも選んでなさい」って言われて、

私は10円の駄菓子を1つ選んだ。

お買い物の練習でか、母の前に入れてもらって、10円を渡されて、自分でお金を渡して購入しましたw


そのあと、事件が。

母の知り合いと出会って、2人は会話を始めた。

退屈だった私と母の知人の子供2人に「お菓子でも見てなさい」と言われた。笑

今度は別の種類の、やっぱり10円のお菓子を1つずつ選んだ。

確か、2人は私より年下だったから、また母が私に30円くれて、それを持ってレジに向かった。


困ったことに、レジで「31円です」と言われた・・・。

私の心の声「30円しか持ってない・・・どうしよう」

一部始終を見ていた母が、1円足してくれて、何とかなりました。


私の理不尽な思いはここから始まる。

さっきは10円だったのに。

じゃあ、3人それぞれ分けてレジを通れば、30円で済んだんじゃない・・・?

確かに、理屈はわかるよ。

30.9円だったら四捨五入して31円だよね。

10.3円だったら10円だよね。


でも・・・さ。

おかしくね???

消費税って、1つ1つの商品にかかるものであって、

決して合計金額にかかるものではないと思うんだけど・・・。

ちっさい私は矛盾を感じました。


もう一つ理不尽さを感じた。

これがきっと、駄菓子やさんでの出来事だったら、30円で済んだハズ。

なぜ、スーパーのレジを通ると、1円余計にかかるのか。

ちっさい私は理解できなかった。


いっそのこと、消費税なんて10%になればいいのに。

単価が10円未満の商品は、21年間生きてきて、一度も見たことがないから、

きっと10%になれば、端数問題もなくなるハズ。

と、大人になった私はちっさい子供のことを考えて思うのでした。