50's 60's ゴーゴー -4ページ目

瀬戸の徳利

明治頃の貧乏徳利

 

 

刷毛目の灰釉

 

骨董市でもよく見かける徳利です

 

 

還元炎焼成によりちょっと青みがかった灰釉

 

 

現在主流の電気窯では出ない色です

十手

江戸時代の十手

 

 

骨董市でも見かけますが、だいたいは昭和に作られた模造品

 

この十手は本歌で鍛冶屋の手作り

 

 

もちろん溶接箇所はありません

 

環は回転します

 

 

江戸時代、十手は誰もが持てるモノではなく

 

武具というより権力の象徴だったようです

自在鉤の鯉

自在鉤の鯉

 

 

自在鉤は無いので鯉だけ

 

そもそも囲炉裏がありませんから(笑)

 

鯉が自在鉤によく使われる理由は

 

囲炉裏は火を使うので水の神である鯉をまつり火事を避ける意味があるそうです

 

口の中に玉が入ってます

 

 

口の隙間より玉の方が大きいのにどうやって入れたのでしょうね

 

ウロコも綺麗に彫ってあります

 

 

職人技ですね

古瀬戸の小壺

鎌倉時代の小壺

 

 

割れて無くなってしまう蓋が付いてます

 

 

約800年も前に焼かれた小さな器

 

 

何に使われていたのでしょうか

 

そんなことを考えるのも楽しいですね

瀬戸の小土瓶

瀬戸の小土瓶

 

 

江戸前期

 

蓋は合わせですが時代は合ってます

 

 

完品の蓋でサイズピッタリってなかなか無いと思います

 

気が付けば3個になりました

 

 

小土瓶、水注、汁注、お歯黒壺

 

お店によって呼び方が変わります

 

お歯黒で中が真っ黒になってるモノ

 

茶入として牙の蓋が付いたモノ

 

江戸時代の人たちは何を入れるという固定観念はなく自由に使っていたみたいです

 

この3つは何に使われていたのでしょう