こんばんは
です。
です。今日は私が最近感じている健康格差のお話。
私の職場では年に1回健康診断を受診することが必須になっています。
近年の私は健康診断は勿論のこと、人間ドックも毎年うけるようにしていたので、会社のイントラで人間ドックについて調べたらなんと、私が加入している健康保険組合の規定で、会社組織の関連会社で働いている人は入社してから2年は人間ドックをうけることができない
親会社で働いている人は、入社してすぐにその権利が貰えます。
私は今の会社に入ってまだ1年弱なので、人間ドック受ける権利なし。
どうしてもやりたいなら全額自己負担
給料や手当に差があるのはわかるけど、職員の健康管理まで格差があるなんて
そーいえば薬の斡旋も正社員と契約社員では帰る薬の数が違ってた
関連会社の職員は病気になってもいいってことか
健康格差を感じました
どこも健康保険組合の財政が厳しいのは重々承知してます。
でももう少し平等にはならぬもんかな。
今年人間ドックも受けたい！だって健康診断だけだと検査項目も少ないし、胃の検査はバリウムではなく、胃カメラがいい。
ということで、昨年同様（前職は人間ドック補助あり）に、乳がんでお世話になっている病院で人間ドックを受けてきました。
ドックの料金 43,300円
しかも胃カメラの検査で、元々ポリープがあるのですが、先生が気になるものがあるから組織検査にまわすね。（先生が気になるものは、私はもっと気になるじゃん
）
）てことで追加料金発生。
その金額 5,220円
合 計 48,520円
痛い、かなり痛い。
（昨年は補助があったので、1万くらいで済んでた）
でもね、今の私は健康第一。ここでケチって後で後悔したくない。
かなりの出費だけど、安心感を買いました。
胃カメラは昨年鎮静剤を打ってもらったので、楽勝だったけど、今年は同じように鎮静剤使用してもらったけど、先生が下手くそだったので、検査終わっても喉が痛い。
2、3日ご飯食べるの辛いくらい喉が痛かったよう。
胃カメラは先生によって上手い下手がハッキリしてるけど、先生指名できないしな。
まー今はもう痛みはなくなりました。
結果が全て異常なしでありますように