いつもイイねあひるコメントありがとうございます。

今日は3ヶ月振りの通院日。

いつもは半休をとって、仕事をバタバタと片付けて、お昼食べて、慌てて病院へ駆け込む感じでした。

今日はお疲れぎみなので、一日お休みをもらって、ゆっくり行動しました。

主人の朝ごはん&お弁当はお休みにしてもらって(ひどい奴)、朝寝坊させてもらいました。

3月に入り、益々忙しくなり、ビタミン剤を飲まないと踏ん張りがきかなくなっていたので、
それをみた主人が折角お休みにしたなら、朝ゆっくりしていいよと照れ

ありがたきお言葉をもらったので、甘えてみました。


ゆっくり起床し準備をして、
病院の前にランチナイフとフォークへ。(主人には内緒→ここ重要)
行ってみたかった飲茶のお店へ。
小籠包と担々麺のセットをいただきました。





小籠包熱々、担々麺も好みの辛さでウマウマでしたもぐもぐもぐもぐ

味も美味しく、お店もオシャレなんだけど、なんせでてくるのが遅い。
いつもの私ならカリカリしてしまうけど、今日は時間に余裕があったから我慢できたかな。 

帰り際に隣のテーブルに来た常連さんが「今日はコックが一人で、ホールが二人らしい」と言ってました。
客席80席ぐらいあるのに、それでは食事がでてくるのが遅くなるのも頷けます。
どこも人手不足なんですね。

食後はデパートでウィンドウショッピングしてから、病院へ。

診察の前に採血とマンモグラフィ検査へ。

採血してもらって、「しばらく押さえててね!」と言われてので、採血室で荷物片付けててら、採血したところから血が漏れちゃって、慌てて反対の手で腕をおさえて、

「看護師さん!すみません漏れちゃった!」

看護師さんは慣れた様子で、ササッと血を拭いてくれて止血してくれました。

看護師さん曰く、締め付けるような服を着ていると漏れやすいと。
確かに今日は寒かったので、ヒートテック着てたので、それが原因みたい。
今度から気を付けよう。

さぁ、気を取り直してマンモグラフィへ。
この病院でマンモグラフィを撮るのは初めてでしたが、検査技師は女性だし、安心してオッパイ挟まれました笑い泣き笑い泣き

検査後、診察は15時からの予定でしたが、奇跡の14時50分に呼ばれました。
(確かに今日はいつもと違って待合室が空いていた気が、、、)

今日から女医先生が主治医になって初めての診察。でもこの先生は初対面ではなく、手術した時に助手として入ってくれたし、入院中は毎日様子見に来てくれた先生。
若くてとても話しやすいので、会えるの楽しみにしてました。

お母さんまずはマンモグラフィの結果から、健側に白いものが見えるねえガーンガーン
エコーで見てみましょう。
うーん、形、大きさから見ても嚢胞(水のかたまり)でしょう。大丈夫ですよ。

ちょっと焦ったけど、触診もしてもらって一安心。

あひる傷跡が汚くて、クリームやオイルを付けてるけど綺麗にならないんです。

お母さん確かにケロイドになっているけど、これは体質みたいなのがあるしね。
私も色んな人の傷跡見るけど、それほどひどくはないよ。
でも本人は気になるよね。
どうしても綺麗にしたいなら、形成外科で縫い直しするとかね。


あひるうーん、また手術するのはやだなぁ。
体質だと思って諦めるか。


お母さん採血の結果もまだ出揃ってなかったけど、何か悪かったから電話するから大丈夫よ!

帰り際にほとんどの採血結果がでたので、とりあえずプリントアウトだけしてもらって帰ってきました。

嚢胞と言われ多少の不安はありますが、昨年の1月に手術して、術後1年の検査(私の病院では1年後検診とは言わない。ただの通院日)を終えて、やっと2年生に進級できたかな?