11月下旬、国立小一次考査翌日、合格発表の日です。

ニコニコ「1問だけ時間なくて適当に〇したけど、たぶんあってる。後は全部できた。簡単だった。」
 
ニコニコ「走ったり、ジャンプしたり、運動も簡単だったよ。楽しかった。」
 
娘の感想をそのまま受け取ると一次考査は合格するだろうと思いましたが、この目で確かめるまではやはり不安です。

合格発表は、指定の時間に学校内で合格者の受験番号を掲示するということだったので、妻が確認しに学校へ向かいました。

私と娘は自宅待機です。

10分後、妻から電話がかかってきました。
 
 

見事一次考査合格!
 


第一関門を突破したので、まずは一安心。

娘は、「まあ当然でしょ」くらいのどや顔グラサン
 
 
つい3週間前の塾の模試では女子28名中19位のD判定だったくせにニヤニヤ
D判定だった模試から一次考査まで3週間しかありませんでしたが、ここからよく一次考査に合格できるまで急成長したと思います。
 
 
 
ただ喜ぶのもつかの間、翌日は二次考査(親子面接)があります。
 
塾には事前に受験番号を知らせていたので、塾からも早速メールが来ていました。

一次合格者の保護者向けに二次考査(親子面接)セミナーをこの日の夜にオンラインで実施しますとのこと。

親子面接は私が出ることになっていたので、夜のオンラインセミナーを受講することにしました。
 
 

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