31日星組阪急貸切公演を観劇するため、山奥から東京へ早朝の高速バスに乗って日帰りで行ってきました
家の近所
雪国から雪のない世界に、ギャップが大き過ぎ
門松風フラワーアレンジメント
「ディミトリ」「JAGUAR BEAT」を観劇
」
トイレの場所も確認して、お席に着きました
貸切は13時半公演でした
普段は宝塚大劇場に行くんですが、この公演はチケットが取れなく、阪急の貸切に申し込みをしたら、当選したの
一回は生観劇したいよね
シャンデリアばもっと光り輝いてます
以前もこの写真撮った気がする
真正面撮影は行列が出来ていたので、斜めから素早く写す
今日のお席は、一階16列目のセンターブロックです
初めて一階席に座りますの
かなり近くにステージが感じました
宝塚千秋楽と東京新人公演を視聴しましたが、やはり、生で観劇するとスケールの違いが分りますね
切り取った場面ではなく、全体像が観られるから
生だとその人の心情がダイレクトに伝わってきて、悲しかったり嬉しかったり、どうしたらいいか分からなかったり
お芝居も深まっており、リラの花の精が要所要所に出てきて、紫色が印象的です
ジョージア兵の銀橋にずらりと並んでダンスし、ステージに移動してフォーメーションを変えつつ踊る場面、迫力があり素敵でした
ルスダンとディミトリの結婚式の場面、二人がお人形さんみたいで可愛かったですね
市場の屋台を、ジェンヌさんが押してというか、掴んでぐるっと盆を一周する感じの所、タイミングが合わないと、隣の人にぶつかっちゃいそうだけど、面白い場面だわ
描き切れてない所を妄想しながら観劇でき、良かったと思います
このショーは、配信で観た時、身体が拒絶反応を示し、フィナーレ近くから記憶が余りなく
多分、脳が情報を入れたくなくてシャットダウンしたんだと思う
なので、今回の生観劇心配だったんですが
不安が的中しました
楽しんで観ようと頑張ったんですが、途中から、今回は違う場面から、脳がシャットダウンし始め、必死に目を開けようとしたけど、意識が無い場面がある
その代わり、フィナーレちゃんと観たよ
でもね、星組の気になるジェンヌさんを限界がきて、オペラで探すのをやめ、ほとんど固まっていた気がする
大音量で歌ってた所は、頭の天辺がつんと痛くなり
zuppyはこのショーは、、体質的に合わないです
このショー大好きな人もおられますが、生で観たら余計ダメでした
星組ファンの皆様、申し訳ないです
ギンギンギラギラのチカチカショーで、眠れるなんて我ながら凄いや