23日星組公演観劇し来ました
良いお天気になりましたが、行きの高速バスの中は寒かったです
美味しかったけど、紅茶と一緒にゆっくり食せば、もっと美味しかも
全然公演の感想を書いてなかった
めぐり会いの1と2は、映像でしか観た事が無いですが、それもかなり前
直前に観て予習をしていった方が、過去に出てきた人達の名前が分かるので、より楽しいかもです
zuppyもうろ覚えで、団長が、脚本家がコスモ国へ行ったよ、何故かケペルも付いて行ったとのセリフがあったんですが
何となくわかったけど、ケペルって誰だっけと思ったの
キキちゃんだったんですね
色々観るところが多く、一回じゃ観きれないのが残念です
ライブ配信のアングルも限られてるから、観たい所が観れないかも
礼真琴さんと舞空瞳さんの雰囲気に合った演目だと思いました
ショーはプロローグのお衣裳が良かったですね
白いお衣裳に、ワインに近いパープルがアクセント
男役のマントも白と紫で、ダンスに合わせて効果的に使われていて、宙組のマント祭りとまた違った、洗練されたマント祭りな感じでした
マントを使わない時は、白い色を上にして衣装と同化していた
娘役さんのドレスの裾も、裏地に紫が使われており、裾さばきによって、クルクル回っているように見え、プロローグだけでも、もう一回観たいと思いました
スペイン押しのショーだったので、zuppy申し訳ないんですが、途中、瞼が落ちそうに
ちょっと変化が欲しかったです
初舞台生のラインダンスは、主席の子が目立ってましたね
ずーっと、目で追っていたよ
密かに押している、下級生の男役さんもオペラで見つける事が出来たし
無事に公演を観られて良かったです